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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第4章 由紀恵-痴女覚醒
影虎は肉棒を由紀恵のお○んこに刺したまま、由紀恵の身体を裏返す。

「…んんん…」

両手を縛られたまま、うつ伏せになった由紀恵は顔をベッドに突っ伏し、尻を高々と引き上げられる。

「…あぅぅ…後ろ…嬉しい…後ろから…してもらえる…ママ…後ろ…好き…ア…○ル…ア○ルも…お願い…ママのア○ルも…お願い…します…」

淫汁に濡れたア○ルがヒクヒクと動く。

「しょうがない淫乱女だな」

影虎は尻肉を拡げると弛んだ由紀恵の肛門に中指と薬指を挿れる。

「これが、いいのか?」

影虎は指の根元まで由紀恵の肛門にズブリと挿し込み由紀恵の直腸の壁を指で擦る。

「…あぅぅ…そぅ…こっ…これが…いぃ…これが…いいのぉ…」

由紀恵はベッドに顔を押し付けたまま涎を垂らし、悦びに尻を震わせる。

『しかし、この女、凄いな。この淫乱体質を理沙が受け継いだのか。そう言えば妹がいるって言ってたな。妹も淫乱だろうな。この際、妹も喰っちまうか。由紀恵と理沙に命令して連れてこさせよう。いや、家庭訪問がいいか』

影虎は、ち○ぽで由紀恵のお○んこを攻めながら、由紀恵の肛門の中で指をグリグリ動かす。

由紀恵の直腸の肉越しに、膣に挿入しているち○ぽの感触が影虎の指に伝わる。

「…あっくぅ…いぃ…いぃ…逝っちゃう…逝っちゃうよぉ…ママ…逝っちゃうぅぅ…」

無意識の内に由紀恵の身体は、影虎のち○ぽが子宮に具合良く当たる様に尻の角度を微調整を続ける。

《出すよ。理沙》

《…くっ…ください…先生の精子…理沙のお○んこに…くださいぃぃ…》

「…あぅっ…あっ…あっ…ママにも…ママにも…ください…先生の精子…ママのお○んこにも…ください…旦那以外の精子を…ママの中に…ママの中にくださいぃぃ…」

動画の中の理沙に合わせて由紀恵も欲しがる。
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