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第4章 由紀恵-痴女覚醒

《出すよ。理沙。理沙のお○んこに、僕の精子、出すよ》

我慢できなくなった動画の中の影虎が言う。

《…んん…んん…ください…せ…んせいの…先生の精子…理沙の中に…理沙のお○んこの…中に…ください…》

「…ママにも…ママにもください…先生の精子…ママのお○んこにも…くっ…ください…」

理沙につられて由紀恵も影虎に精子をねだる。

「娘が犯されてる姿を見ながら、旦那以外の他人の精子が欲しいのか?」

「…あぅ…あっ…ください…欲しい…旦那以外の精子が…欲しいです…旦那以外の他人の…精子をいっぱい…お○んこに…ママのお○んこに…出して…欲しい…ママのお○んこ…他人の精子で…先生の精子で…いっぱいにしてください…」

縛られて不自由な格好のまま、膣肉に力を入れて 由紀恵は腰を上下左右に動かし射精を誘う。

「いいのか?人妻のクセに他人のち○ぽで悦んで他人の精子を欲しがって、人妻のクセにいいのか。旦那に悪いと思わないのか」

激しく突き上げる影虎のち○ぽが由紀恵の子宮に当たる。

「…んっ…んっくぅ…子宮が…子宮が下りる…子宮が下りてくるよぉ…」

由紀恵の喘ぎに合わせて乳房が大きく弾み鈴がチリンチリンとけたたましく鳴り続ける。

「…あっ…あっ…子宮が…子宮に…ズンズンくる…あぁぁ…あなた…ごめんなさい…ママ…他人のち○ぽ…悦んでます…気持ちいいの…先生のち○ぽ…物凄く…気持ちいい…子宮がジンジンして…逝っちゃいそう…ごめん…ごめんなさい…あなた…先生のち○ぽで…逝っちゃう…先生の精子…欲しい…先生の精子で…逝きたいの…ゴメンね…ゴメンね…あなた…他人の精子…お○んこに…ママのお○んこに…出してもらうね…他人の精子で…ママ…逝っちゃうぅ…」

由紀恵は、家では旦那にもママと呼ばれているようだ。

由紀恵は泣き叫びながら旦那に詫びるが、勿論、影虎の肉棒の虜となっている由紀恵の本心ではない。

人妻でありながら、他人棒で犯され他人の精子を欲しがる不貞と背徳を楽しみ気分を盛り上げる、由紀恵の自虐プレイだ。