この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第4章 由紀恵-痴女覚醒
「…あぁぁぁ…汁が出る…ママのいやらしいお○んこから…汁が出てくる…いっぱい…出てくるよぉ…早く…早くして…辱しめて…ママのいやらしいお○んこに…太いの…先生の太いち○ぽ…突っ込んで…理沙ちゃんの前で…犯して…先生の太いち○ぽで…理沙ちゃんの前で…ママを犯してください…いやらしい汁が…止まらないぃ…」

内股でフラフラと歩く由紀恵を引っ張りベッドに押し倒す。

「…あんんん…早く…してください…」
俯せにベッドに突っ伏した由紀恵は尻を高々と上げる。

股の間から覗く濃い陰毛の奥にある淫汁を滴らせた由紀恵の小陰唇がヒクヒク動く。

「…あぁぁぁ…恥ずかしい…こんな格好で…先生にお○んこ見られてる…ア○ルも…先生に見られてる…こんな恥ずかしい格好で…ママ…先生に…あぁぁ…疼く…お○んこが…ジンジン疼いてるぅ…」

由紀恵は自虐で気分を盛り上げる。

「見てごらん。由紀恵」

影虎は黒光りする極太バイブを由紀恵の眼の前に晒す。

「…あぁぁぁ…太いち○ぽ…カリが張ってて…いい形…硬くて太い…気持ち良さそう…」

由紀恵のお○んこがキュッと締まり、淫汁が由紀恵の股間の割れ目からピュッと噴き出る。

「…ただいまぁ…」

玄関が開く音がして、理沙の声がする。

「理沙が帰って来たみたいだね」

「…あぁぁぁ…理沙ちゃん…」

「さあ、お仕置きを始めようか。理沙に由紀恵の淫乱ぶりを見てもらおう。由紀恵が、どれだけち○ぽが好きか見てもらおうね」

影虎は極太バイブで由紀恵の小陰唇を拡げる。

「…あぁぁぁ…理沙ちゃん…見ないで…先生…やめて…」

由紀恵は、貞淑な母親が拒みながら凌辱を受ける体を装い興奮を高める。

「由紀恵のち○ぽ狂いの姿を見てもらおうね」

影虎は、由紀恵のお○んこにバイブを挿れていく。

「…あぁぁぁ…先生…ダメ…そんな事しちゃ…ダメ…ママのお○んこに…そんなモノ…挿れないで…嫌っ…先生…挿れちゃ…ダメ…」

言いながらも由紀恵はお○んこから淫汁を噴きながら尻を突き出す。



/405ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ