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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第4章 由紀恵-痴女覚醒
「…先生とママ…どこ?…」

部屋の外では影虎と由紀恵を探す理沙の声がする。

「理沙が僕達を探してるね」

影虎がバイブを由紀恵のお○んこにズブズブと刺し込んでいく。

「…あぁぁぁ…ダメ…理沙ちゃん…来ちゃダメ…あぁぁぁ…気持ちいぃ…ち○ぽ…気持ちいぃ…理沙ちゃん…ダメ…ママ…気持ちいい…理沙ちゃん…見ないで…ママの姿…理沙ちゃん…部屋に来ないで…」

「やめようか?由紀恵」
影虎がバイブの押し込みを止める。

「…嫌っ…やめないで…もっと…ください…奥まで…挿れて…やめないで…ち○ぽ…もっと…もっと…奥まで…」

「もうすぐ、理沙が部屋に入ってくるよ」

「…あぁぁぁ…理沙ちゃん…来ないで…ママの恥ずかしい格好…見ないで…」

由紀恵の股間に突き立てられた極太バイブが、おま○こから噴き出す由紀恵の淫汁で黒光りする。

「…あぁぁぁ…理沙ちゃんに見られる…ママの恥ずかしい姿…おま○こにち○ぽ挿れてもらって悦んでる…ママの恥ずかしい姿…理沙ちゃんに…見られる…」

由紀恵のおま○こから淫汁がプシュップシュッと音を立てて噴き出す。

由紀恵の興奮は絶頂に達しようとしていた。

「…ママ…先生…」

理沙の不安そうな声。

理沙は、扉の奥には見てはいけない光景が拡がっている嫌な予感を感じる。

「…ママ…」

意を決して理沙はドアノブに手をかける。

レバー式のドアノブが下がり、ゆっくりと扉が開く。
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