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第4章 由紀恵-痴女覚醒

「理沙。大好きなママの望みを叶えてあげなさい」

「…はい…先生…」

理沙はフワッと影虎の腕の中から立ち上がると高々と持ち上げられた由紀恵の尻に近づく。

「…ママ…ママのお尻…綺麗…」

理沙は丸く張りのある形の良い由紀恵の尻を愛でるように撫でながら舌を這わせる。

「…はぅぅ…理沙ちゃん…」

色白の由紀恵の尻が上気し赤みがかってくる。

「…ママ…ママのおま○こに…バイブ…刺さってる…太いバイブが…刺さってるよ…」

理沙は由紀恵の尻を舐めながら、由紀恵のおま○こから直下立つ黒い極太バイブを見つめる。

「…あぁぁぁ…理沙ちゃん…それ…それのスイッチ…バイブのスイッチ…入れて…スイッチ…バイブを動かして…」

由紀恵の声が焦らされる期待感で上ずる。

「…これ?…これのスイッチ…入れるの?…ママ…これのスイッチ…入れて欲しいの?…」

影虎は理沙の痴女的Sの面を初めて見る。

『そう言えば、由紀恵にもそんな面があったな』

影虎は、由紀恵の射精焦らしプレイを思い出した。

『痴女の特性まで遺伝するのか』

影虎は由紀恵を焦らす理沙を見ながら感心する。

「…ママのおま○こ…いやらしい…エッヂな汁が…いっぱい出てくるよ…バイブを…こうやってグリグリしたら…エッチな汁が…いっぱいママのおま○こから…出てくる…」

理沙は由紀恵のおま○こに刺さったバイブを円を描く様に動かす。

「…あぁぁぁ…理沙ちゃん…ダメっ…気持ちいい…ママ…気持ちよくなっちゃうよ…」

バイブを動かす度に由紀恵の小陰唇が卑猥に歪み淫汁が噴き出す。

「…ママのおま○こ…理沙に見せて…」

理沙は唐突に由紀恵のおま○こからバイブを抜く。