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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第4章 由紀恵-痴女覚醒
「…ママ…パパと結婚してるけど…我慢できない…先生のち○ぽ…気持ちよくて…最高…パパのはダメ…パパのち○ぽじゃ…全然気持ちよくならないの…ママは…先生の奴隷…先生の性奴隷になって…先生に愛されたい…先生のち○ぽで…いっぱい…犯されたい…今まで我慢してきた分…いっぱい…ち○ぽ…欲しい…先生の気持ちいいち○ぽ…いっぱい…欲しいの…ママのおま○こに…先生の生臭くて熱くて濃い精子…いっぱい…欲しいの…」
「…嫌っ…もうやめて…」
理沙は淫獣に支配された由紀恵の言葉に耳を塞ぎ瞼を固く閉じて頭を振り続ける。
「理沙」
影虎が理沙を優しく抱き締める。
「理沙。これが理沙のお母さんの本当の姿だよ。今まで、お母さんは理沙の前では良い母親でいる為に我慢してきたんだ」
「…私の為?…」
耳を塞いでいた理沙の腕の力が抜ける。
「そうだよ。お母さんは自分に嘘をついて苦しみながら生きてきたんだ」
「…ママ…」
「理沙」
影虎が理沙の額に触れると、理沙の瞳から光が消え理沙は催眠状態に堕ちていく。
「理沙。僕の声が聞こえるね」
「…は…い…先生…」
理沙の身体から力が抜け影虎の腕の中でグッタリとなる。
「理沙はママの事が大好きだね?」
影虎が優しく尋ねる。
「…はい…先生…理沙はママの事が…大好きです…」
理沙は焦点がボヤケた瞳で景虎を見つめる。
「理沙はエッヂなママの姿を見てショックだったね」
「…はい…ショックです…」
「でも、これが本当のママの姿だよ。今まで理沙の前では、ママは我慢していたんだ。ママは自分に嘘をついて苦しみながら生きてきたんだよ。可哀想だね」
「…ママ…苦しかったの?…ママ…可哀想…」
「理沙がママを苦しみから解放してあげるんだ。できるね?」
「…どうやって?…」
「ママの望む事をしてあげるんだ」
「…ママの望む事?…何?…」
「ママに聞いてごらん」
「…ママ…どうして欲しいの?…」
「…スイッチ…バイブのスイッチ…入れて…バイブのスイッチ入れて…ママのおま○こ…虐めて…太くて硬いバイブで…ママのおま○こ…虐めて…」
由紀恵は息も絶え絶えにリクエストする。
「…嫌っ…もうやめて…」
理沙は淫獣に支配された由紀恵の言葉に耳を塞ぎ瞼を固く閉じて頭を振り続ける。
「理沙」
影虎が理沙を優しく抱き締める。
「理沙。これが理沙のお母さんの本当の姿だよ。今まで、お母さんは理沙の前では良い母親でいる為に我慢してきたんだ」
「…私の為?…」
耳を塞いでいた理沙の腕の力が抜ける。
「そうだよ。お母さんは自分に嘘をついて苦しみながら生きてきたんだ」
「…ママ…」
「理沙」
影虎が理沙の額に触れると、理沙の瞳から光が消え理沙は催眠状態に堕ちていく。
「理沙。僕の声が聞こえるね」
「…は…い…先生…」
理沙の身体から力が抜け影虎の腕の中でグッタリとなる。
「理沙はママの事が大好きだね?」
影虎が優しく尋ねる。
「…はい…先生…理沙はママの事が…大好きです…」
理沙は焦点がボヤケた瞳で景虎を見つめる。
「理沙はエッヂなママの姿を見てショックだったね」
「…はい…ショックです…」
「でも、これが本当のママの姿だよ。今まで理沙の前では、ママは我慢していたんだ。ママは自分に嘘をついて苦しみながら生きてきたんだよ。可哀想だね」
「…ママ…苦しかったの?…ママ…可哀想…」
「理沙がママを苦しみから解放してあげるんだ。できるね?」
「…どうやって?…」
「ママの望む事をしてあげるんだ」
「…ママの望む事?…何?…」
「ママに聞いてごらん」
「…ママ…どうして欲しいの?…」
「…スイッチ…バイブのスイッチ…入れて…バイブのスイッチ入れて…ママのおま○こ…虐めて…太くて硬いバイブで…ママのおま○こ…虐めて…」
由紀恵は息も絶え絶えにリクエストする。