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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第4章 由紀恵-痴女覚醒
「…あぁぁ…そ…そうよ…理沙ちゃんがエッチなのは…ママのせい…ママの淫乱が理沙ちゃんに遺伝しちゃったの…ママ…ち○ぽ大好き…ママ…ち○ぽ狂いなの…それが…理沙ちゃんに遺伝しちゃったの…」
「…ひっど〜い…理沙…本気で悩んだんだからね…どうして理沙は…こんなにエッチなのか…真剣に悩んだんだからね…」
理沙は由紀恵の弱みにつけ込み攻め立てる。
「…謝って…ママ…理沙に謝って…」
「…あぁぁ…理沙ちゃん…ゴメンね…ゴメンね…だから…早く…バイブ…挿れて…ママのおま○こに…バイブ…挿れて…」
由紀恵はバイブ欲しさに理沙の言う通りに謝罪する。
「…ママ…本気で謝ってる?…バイブが欲しくて…適当に言ってるでしょ…ホントに理沙に悪いと思ってる?…」
「…あぁぁ…そんな事ない…そんな事…ないよぉ…理沙ちゃんを淫乱に産んでしまって…ママが淫乱だから…理沙ちゃんがち○ぽ好きに…なっちゃって…ゴメンなさい…理沙ちゃん…ママ…ホントに…悪いと思ってるよ…」
由紀恵は涙を流し訴える。
「…ママ…」
理沙は由紀恵のおま○こに指を挿れ、動かしながら言う。
「…でもね…ママ…ホントは理沙…ママに感謝してるの…理沙…淫乱だから…先生のち○ぽ…とっても感じるの…先生のち○ぽ…物凄く…気持ちいいの…これって…ママの淫乱な身体を受け継いだからだよね…物凄く敏感な身体に…理沙を産んでくれたからだよね…」
「…あぁぁ…理沙ちゃん…」
膣肉を刺激する理沙の指の動きに合わせて由紀恵の身体がビクンビクンと波打つ。
「…ママ…ありがとう…理沙をエッチな身体に産んでくれて…ありがとう…」
理沙は由紀恵の頭を優しく撫でる。
「…エッチな身体に産んでくれたお礼に…バイブ…ママのおま○こに…挿れてあげるね…奥まで挿れてあげるね…」
理沙は極太バイブをズブズブと由紀恵の小陰唇を拡げ割れ目に挿入していく。
「…ひっど〜い…理沙…本気で悩んだんだからね…どうして理沙は…こんなにエッチなのか…真剣に悩んだんだからね…」
理沙は由紀恵の弱みにつけ込み攻め立てる。
「…謝って…ママ…理沙に謝って…」
「…あぁぁ…理沙ちゃん…ゴメンね…ゴメンね…だから…早く…バイブ…挿れて…ママのおま○こに…バイブ…挿れて…」
由紀恵はバイブ欲しさに理沙の言う通りに謝罪する。
「…ママ…本気で謝ってる?…バイブが欲しくて…適当に言ってるでしょ…ホントに理沙に悪いと思ってる?…」
「…あぁぁ…そんな事ない…そんな事…ないよぉ…理沙ちゃんを淫乱に産んでしまって…ママが淫乱だから…理沙ちゃんがち○ぽ好きに…なっちゃって…ゴメンなさい…理沙ちゃん…ママ…ホントに…悪いと思ってるよ…」
由紀恵は涙を流し訴える。
「…ママ…」
理沙は由紀恵のおま○こに指を挿れ、動かしながら言う。
「…でもね…ママ…ホントは理沙…ママに感謝してるの…理沙…淫乱だから…先生のち○ぽ…とっても感じるの…先生のち○ぽ…物凄く…気持ちいいの…これって…ママの淫乱な身体を受け継いだからだよね…物凄く敏感な身体に…理沙を産んでくれたからだよね…」
「…あぁぁ…理沙ちゃん…」
膣肉を刺激する理沙の指の動きに合わせて由紀恵の身体がビクンビクンと波打つ。
「…ママ…ありがとう…理沙をエッチな身体に産んでくれて…ありがとう…」
理沙は由紀恵の頭を優しく撫でる。
「…エッチな身体に産んでくれたお礼に…バイブ…ママのおま○こに…挿れてあげるね…奥まで挿れてあげるね…」
理沙は極太バイブをズブズブと由紀恵の小陰唇を拡げ割れ目に挿入していく。