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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第4章 由紀恵-痴女覚醒
「…あんんん…理沙ちゃん…入ってくる…太いのが…硬くて太いのが…ママのおま○こに…入ってくるぅ…」
やっと貰えたバイブの刺激に由紀恵は悦びの声を漏らす。
「…ふふふ…気持ちいい?…ママ…気持ちいいの?…」
「…んふぅ…いいよ…理沙ちゃん…気持ちいい…理沙ちゃん…スイッチ…スイッチ…入れて…バイブのスイッチ…入れて…」
「…いいよ…ママ…もっと気持ちよくしてあげるね…」
理沙はバイブの根元にあるスイッチを入れる。
カチッと乾いた音と共に、ウィィ〜ンとバイブが唸り始める。
「…はうっ…」
由紀恵の身体がベッドが軋む程にドクンと弾む。
「…ママ…どう?…気持ちいい?…」
「…あっ…あっ…あふっ…いいよ…理沙ちゃん…気持ちいい…気持ちよく…ママ…逝っちゃいそう…」
「…えぇ〜…ママ…もう逝っちゃうのぉ?…まだダメ…ママ…もっと気持ちよくしてあげるから…まだ逝っちゃダメっ…」
理沙はバイブのツマミを回してバイブの動きを強くする。
「…あっくぅ…あぐぅぅ…」
膣壁をバイブが擦る強い新たな刺激に由紀恵は後ろ手に縛られたまま強力な背筋の力でビクンと上体を仰け反らせる。
「…ママ…凄い…凄く感じてる…気持ちいいの?…ママ…気持ちいいのね…」
「…あぁぁ…理沙ちゃん…気持ちいいよ…気持ちいいよぉ…逝っちゃう…ダメっ…ママ…我慢できない…逝っちゃうよぉ…理沙ちゃん…ママ…逝っちゃう…逝っていい?…理沙ちゃん…ママ…逝っていい?…」
由紀恵の声が上ずる。
「…逝きたいの?…ママ…逝きたいの?…」
S女の笑みを浮かべ理沙は母親をいたぶる、
「…あうぅ…逝きたい…ママ…逝きたい…理沙ちゃん…ママ…逝きたいの…逝かせて…理沙ちゃん…ママを…逝かせて…」
突然、理沙は由紀恵のおま○こからバイブを勢い良く抜く。
やっと貰えたバイブの刺激に由紀恵は悦びの声を漏らす。
「…ふふふ…気持ちいい?…ママ…気持ちいいの?…」
「…んふぅ…いいよ…理沙ちゃん…気持ちいい…理沙ちゃん…スイッチ…スイッチ…入れて…バイブのスイッチ…入れて…」
「…いいよ…ママ…もっと気持ちよくしてあげるね…」
理沙はバイブの根元にあるスイッチを入れる。
カチッと乾いた音と共に、ウィィ〜ンとバイブが唸り始める。
「…はうっ…」
由紀恵の身体がベッドが軋む程にドクンと弾む。
「…ママ…どう?…気持ちいい?…」
「…あっ…あっ…あふっ…いいよ…理沙ちゃん…気持ちいい…気持ちよく…ママ…逝っちゃいそう…」
「…えぇ〜…ママ…もう逝っちゃうのぉ?…まだダメ…ママ…もっと気持ちよくしてあげるから…まだ逝っちゃダメっ…」
理沙はバイブのツマミを回してバイブの動きを強くする。
「…あっくぅ…あぐぅぅ…」
膣壁をバイブが擦る強い新たな刺激に由紀恵は後ろ手に縛られたまま強力な背筋の力でビクンと上体を仰け反らせる。
「…ママ…凄い…凄く感じてる…気持ちいいの?…ママ…気持ちいいのね…」
「…あぁぁ…理沙ちゃん…気持ちいいよ…気持ちいいよぉ…逝っちゃう…ダメっ…ママ…我慢できない…逝っちゃうよぉ…理沙ちゃん…ママ…逝っちゃう…逝っていい?…理沙ちゃん…ママ…逝っていい?…」
由紀恵の声が上ずる。
「…逝きたいの?…ママ…逝きたいの?…」
S女の笑みを浮かべ理沙は母親をいたぶる、
「…あうぅ…逝きたい…ママ…逝きたい…理沙ちゃん…ママ…逝きたいの…逝かせて…理沙ちゃん…ママを…逝かせて…」
突然、理沙は由紀恵のおま○こからバイブを勢い良く抜く。