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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第4章 由紀恵-痴女覚醒
「…あうっ…り…理沙ちゃん?…」
涎を垂らしたまま由紀恵は振り返り理沙を見る。
「…まだダメ…ママ…まだ逝っちゃダメよ…」
理沙は悲しげな由紀恵を見下す。
「…もう少しだったのにぃ…理沙ちゃん…挿れて…バイブ…ママのおま○こに…挿れて…続けて…」
引いていくアクメの波に焦りながら、恨めしげに由紀恵は理沙に懇願する。
「…どうしようかなぁ…このまま…ママを逝かせずに…終わりにしちゃおっかなぁ…」
欲しがる由紀恵の姿を見ながら理沙は意地悪く微笑む。
「…理沙っ!!…」
突然、人が変わったように由紀恵が理沙を怒鳴りつけた。
「…理沙っ…調子に乗るのも…いい加減にしなさい…」
「…ママ…」
理沙は由紀恵の怒りに満ちた声にビクッとなる。
「…ママが縛られて自由にならない事をいい事に…調子に乗って…早くママのおま○こにバイブ突っ込んで…ママを逝かせなさい…」
形成逆転だ。
普段は温厚な母親が本気で怒った時の怖さを理沙は知っているのだろう。
そして、今がその時なのだ。
逝く寸前でやめられた苛立ちが由紀恵の怒りに火を付けた。
「…理沙っ…早くしなさい…2度は言わないわよっ…早くママのおま○こにバイブを突っ込んでグリグリしなさい…」
「…は…はい…ママ…」
母親の逆鱗に触れた理沙は大人しく由紀恵の言う通りに由紀恵のおま○こにバイブを突っ込んでグリグリし始めた。
「…あぁぁぁ…そう…そうよ…理沙ちゃん…上手…やればできる娘なのよ…理沙ちゃんは…上手…上手よ…理沙ちゃん…ママ…逝っちゃう…」
肉欲を満たされた由紀恵は猫撫で声に戻る。
涎を垂らしたまま由紀恵は振り返り理沙を見る。
「…まだダメ…ママ…まだ逝っちゃダメよ…」
理沙は悲しげな由紀恵を見下す。
「…もう少しだったのにぃ…理沙ちゃん…挿れて…バイブ…ママのおま○こに…挿れて…続けて…」
引いていくアクメの波に焦りながら、恨めしげに由紀恵は理沙に懇願する。
「…どうしようかなぁ…このまま…ママを逝かせずに…終わりにしちゃおっかなぁ…」
欲しがる由紀恵の姿を見ながら理沙は意地悪く微笑む。
「…理沙っ!!…」
突然、人が変わったように由紀恵が理沙を怒鳴りつけた。
「…理沙っ…調子に乗るのも…いい加減にしなさい…」
「…ママ…」
理沙は由紀恵の怒りに満ちた声にビクッとなる。
「…ママが縛られて自由にならない事をいい事に…調子に乗って…早くママのおま○こにバイブ突っ込んで…ママを逝かせなさい…」
形成逆転だ。
普段は温厚な母親が本気で怒った時の怖さを理沙は知っているのだろう。
そして、今がその時なのだ。
逝く寸前でやめられた苛立ちが由紀恵の怒りに火を付けた。
「…理沙っ…早くしなさい…2度は言わないわよっ…早くママのおま○こにバイブを突っ込んでグリグリしなさい…」
「…は…はい…ママ…」
母親の逆鱗に触れた理沙は大人しく由紀恵の言う通りに由紀恵のおま○こにバイブを突っ込んでグリグリし始めた。
「…あぁぁぁ…そう…そうよ…理沙ちゃん…上手…やればできる娘なのよ…理沙ちゃんは…上手…上手よ…理沙ちゃん…ママ…逝っちゃう…」
肉欲を満たされた由紀恵は猫撫で声に戻る。