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第5章 理沙-先天性遺伝淫乱

「…理沙ちゃん…ママ…逝っちゃた…理沙ちゃんのバイブの使い方が上手だから…ママ…最高に逝っちゃた…」

上体を起こしながら頬を赤らめ由紀恵が言う。

「…気持ちよかったよ…理沙ちゃん…」

振り向いた弾みで由紀江の豊満な乳房が揺れ乳首からぶら下がる鈴がチリンと鳴る。

「…ママっ!?…」

理沙は驚いて由紀江の乳首を見る。

「…えっ?…あぁ…これ?…先生に付けてもらったの…可愛いでしょ…」

由紀江は嬉しそうに鈴を指で弾いてみせる。

「…この鈴がなるとね…乳首がジンジンして…感じちゃうの…鈴が鳴れば鳴るほど…気持ちよくなって…ママのおま○こから…エッチな汁が滲み出てくるの…鈴が鳴れば鳴るほど…クリ○リスが熱くなってきて…自分でも判るくらいクリ○リスが膨らんでくるの…ち○ぽが欲しくなってくるの… 」

由紀江の鈴を弾く強さがだんだん強くなっていき、チリンチリンと乾いた音が激しくなる。

「…あぁぁぁ…鈴が…鈴が鳴るとね…ママのクリ○リス…ジンジンしてきて…おま○こが熱くなってきて…濡れてくる…ち○ぽ欲しくなって…エッチな汁が…出てくるの…」

話しながら由紀恵の内股がキュウっと閉じる。

「…んふぅ…いい音…ママの鈴…いい音してる…んんん…ママのクリ○リス…膨らんできたぁ…ママのおま○こ…熱い…熱いよぉ…ち○ぽ…ち○ぽ欲しい…先生のち○ぽ…ちょうだい…ママのおま○こに…先生の硬いち○ぽ…ちょうだい…」

由紀恵は唇の端からツーっと細い唾液の糸を垂らし艶づいた眼を影虎に向ける。