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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第5章 理沙-先天性遺伝淫乱
「…ママ…」

涎を垂らし蕩けた眼で快感に身を捻る由紀恵の姿に理沙の股間が熱くなってくる。

「…あぁぁ…欲しい…ち○ぽ…先生のち○ぽ…」

「…ママ…」

理沙の右手が無意識に動きピンクのミニスカートの上から熱い淫汁を滲ませる割れ目を触る。

「…んんん…ダメっ…逝っちゃう…ママ…気持ちよくて…乳首が…気持ちよくて…逝っちゃう…」

逝き癖がついた由紀恵の身体は簡単に登り詰める。

「…んっくぅ…逝っちゃう…ママ…逝く…逝くぅ…」

由紀恵は鈴の音だけでアクメに達しベッドに崩折れる。

「由紀恵。由紀恵のいやらしい汁だらけのおま○こ、洗ってきなさい」

「…は…い…」

由紀恵はアクメの余韻も冷めやらぬまま、ノロノロと立ち上がりトイレに向かう。

「…ママ…気持ち良さそう…いいなぁ…」

トイレから漏れ出る洗浄便座のビデの音を聞きながら理沙が呟く。

由紀恵の絶頂姿を見た好奇心旺盛な理沙は鈴アクメに興味を持つ。

「理沙にも付けてあげようか」

影虎はチェストの引き出しから一対の鈴クリップを出して理沙に見せる。

「…はいっ…」

理沙は嬉々として答える。

「上半身、裸になって乳首を見せなさい」

「…はい…」

理沙は白のブラウスを脱ぐと背中に手を回しホックを外しショーツとセットの淡いブルーのブラジャーを取る。

「乳首を立てて」

「…はぃ…」

理沙は左右の乳首を指で摘むと弄って立たせる。
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