この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第6章 由紀恵と理沙-母娘レズ
「…熱い…理沙ちゃんのクリ○リス…熱いよ…理沙ちゃんのクリ○リス…気持ちよくて…どんどん硬くなってきてるよ…いやらしい…理沙ちゃん…いやらしいね…」

由紀恵は娘を辱しめる行為に今までに無い興奮を感じ夢中になっている。

「…んんん…嫌っ…ママ…そんな事…言わないで…理沙…理沙…恥ずかしい…」

理沙も母親の指技と言葉攻めに酔いしれる。

「…理沙ちゃん…こんなに…おま○こ濡らして…エッチな娘…」

クリ○リスを弄っていた指を淫汁が止めどなく滲み出している膣口に滑らせる。

「…あぁぁぁ…こんなにお○んこ濡らして…理沙ちゃんは…淫乱…ママの娘だから…理沙ちゃんも…淫乱よ…」

「…ち…違う…違うよぉ…理沙は淫乱じゃないよぉ…」

理沙は陰部が生み出す快感に息も絶え絶えに否定する。

「…理沙ちゃんは淫乱よ…ママに触られて…こんなにお○んこ濡らして…もしかしたら…ママより淫乱かもしれないね…」

「…だって…だって…ママの指…気持ちいい…気持ちいいから…理沙…濡れちゃう…理沙のお○んこ…エッチな汁…いっぱい出しちゃって…お○んこ…濡れちゃう…」

理沙は自分を優しく抱き抱える由紀恵を潤んだ眼で見上げる。

「…ここが…理沙ちゃんのお○んこ…先生のち○ぽを…いっぱい挿れてもらってる…いやらしい理沙ちゃんのお○んこ…いやらしい匂いがプンプンする…いやらしい汁を…いっぱい垂らして…いやらしい…理沙ちゃんのお○んこ…」

由紀恵は人差し指と薬指で理沙の小陰唇を拡げ中指を膣口に沿って動かす。
/405ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ