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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第6章 由紀恵と理沙-母娘レズ
「…んっくぅ…」
突然の母親からのディープキスに戸惑いながらも理沙は由紀恵を受け入れ舌を絡ませる。
「…理沙ちゃん…可愛い…」
絡まりあっていた理沙の舌を解放しながら理沙に慈愛の表情をむける。
「…ママ…」
離れていく由紀恵の唇と理沙の唇の間に唾液の橋が架かる。
「…理沙ちゃん…逝かせてあげるね…」
由紀恵は左手の指で鈴を弾きながら、右手を理沙の股間に伸ばす。
「…ママ…早く…逝かせて…」
理沙の言葉に促されて由紀恵の手がピンクのフレアスカートに潜り、スルスルと淡いブルーのショーツに滑り込んでいく。
「…理沙ちゃんの陰毛…柔らかいね…ママのと同じ…まだ薄いわね…これから…どんどん生えてきて…もっと濃くなっていくわ…ママの陰毛みたいに…」
由紀恵は淫汁に濡れる陰毛を撫でながら理沙を辱しめる。
「…ママ…恥ずかしい…」
由紀恵は言葉で理沙の興奮を高めていく。
「…理沙ちゃんの…クリ○リス…」
由紀恵は陰毛を掻き分けると人差し指で皮を引っ張りクリ○リスを剥き出しにする。
「…理沙ちゃんの…クリ○リス…どうなってるのかな?…」
由紀恵は耳元で囁くと中指を少し曲げ理沙の割れ目に押し込み露になった理沙の敏感豆に触れる。
「…うっく…」
理沙の股間から脳天に快感の稲妻が突き抜ける。
「…凄い…理沙ちゃんのクリ○リス…興奮してパンパンに膨らんでる」
由紀恵は中指の腹で理沙の紅く充血して膨らんでいるクリ○リスを撫でる。
「…あぁ…あっ…んん…ママ…気持ちいい…」
由紀恵の腕の中で理沙が喘ぐ。
突然の母親からのディープキスに戸惑いながらも理沙は由紀恵を受け入れ舌を絡ませる。
「…理沙ちゃん…可愛い…」
絡まりあっていた理沙の舌を解放しながら理沙に慈愛の表情をむける。
「…ママ…」
離れていく由紀恵の唇と理沙の唇の間に唾液の橋が架かる。
「…理沙ちゃん…逝かせてあげるね…」
由紀恵は左手の指で鈴を弾きながら、右手を理沙の股間に伸ばす。
「…ママ…早く…逝かせて…」
理沙の言葉に促されて由紀恵の手がピンクのフレアスカートに潜り、スルスルと淡いブルーのショーツに滑り込んでいく。
「…理沙ちゃんの陰毛…柔らかいね…ママのと同じ…まだ薄いわね…これから…どんどん生えてきて…もっと濃くなっていくわ…ママの陰毛みたいに…」
由紀恵は淫汁に濡れる陰毛を撫でながら理沙を辱しめる。
「…ママ…恥ずかしい…」
由紀恵は言葉で理沙の興奮を高めていく。
「…理沙ちゃんの…クリ○リス…」
由紀恵は陰毛を掻き分けると人差し指で皮を引っ張りクリ○リスを剥き出しにする。
「…理沙ちゃんの…クリ○リス…どうなってるのかな?…」
由紀恵は耳元で囁くと中指を少し曲げ理沙の割れ目に押し込み露になった理沙の敏感豆に触れる。
「…うっく…」
理沙の股間から脳天に快感の稲妻が突き抜ける。
「…凄い…理沙ちゃんのクリ○リス…興奮してパンパンに膨らんでる」
由紀恵は中指の腹で理沙の紅く充血して膨らんでいるクリ○リスを撫でる。
「…あぁ…あっ…んん…ママ…気持ちいい…」
由紀恵の腕の中で理沙が喘ぐ。