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第6章 由紀恵と理沙-母娘レズ

「…わぁ…綺麗なピンク…」

由紀恵は綺麗な理沙のお○んこに声を上げる。

「…嫌っ…ママ…やめて…」

恥部を見らる辱しめに理沙は顔を赤らめ身を捩る。

しかし、理沙のお○んこは悦びに震え涎を滴らせる。

「…ふふふ…思った通り…濡れてるね…理沙ちゃんの…いやらしい穴が…ヒクヒクして…いやらしい汁…垂らしてる…」

由紀恵は理沙の膣口に鼻を近付けクンクンと匂いを嗅ぐ。

「…ママ…理沙…恥ずかしいのに…お○んこ…ジンジンして…気持ちいぃ…ママ…理沙のお○んこ…好き?…」

理沙は身体が恥辱を楽しんでいる事に気付く。

「…いい匂い…好きよ…理沙ちゃんのお○んこ…理沙ちゃん…まだまだ子供だと油断してたら…いつの間にか大人になって…こんなに…いい匂いの女汁…出すようになってたのね…ママ…嬉しいよ…今まで我慢してたけど…これからは理沙ちゃんとエッチなお話ができるね…いっぱい…ち○ぽのお話が理沙ちゃんとできるかと思うと…ママ…嬉しい…」

由紀恵はダラダラと淫汁を滲ませる穴の周囲を指でなぞる。

「…理沙ちゃん…先生のち○ぽで処女膜破られた時…どうだった?…先生のち○ぽ…太いから…痛かったでしょ…」

理沙の膣口を弄りながら母親の声で由紀恵が聞く。

理沙の恥穴の奥のピンクの肉襞がキュウキュウ呼吸するのが見える。

「…痛かったよ…先生のち○ぽ…硬くて太くて大きいから…身体が裂けるかと思うくらい…痛かったよ…でも…先生…優しくしてくれたから…理沙…痛みより先生と一つになれた事の方が嬉しかったから…すぐに気持ちよくなってきて…痛みなんか忘れて…先生のち○ぽ…理沙…お○んこで感じてたの…先生の精子…理沙のお○んこの中に出してもらった時…最高に幸せだった…理沙…それまで生きてきた中で…一番の最高の幸せを感じたの…」

理沙は幸せそうに語る。