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奴隷家族- 催眠術師の秘密倶楽部 第二部 -
第6章 由紀恵と理沙-母娘レズ
「…理沙ちゃんは先生のち○ぽしか知らないの?…」

由紀恵は理沙の言葉に悦びと、ほんの少し嫉妬を感じる。

「…そうよ…ママ…理沙は先生のち○ぽしか知らないの…先生のち○ぽ大好き…理沙…先生とセックスしている時が一番幸せ…先生に辱しめられるの大好き…理沙は…先生の性奴隷…先生の性奴隷になれて…先生に愛されて…理沙…最高に幸せだよ…」

影虎とのセックスを思い出したのか、理沙のお○んこがキュウゥゥと絞まる。

「…良かった…ママ…先生のち○ぽでアクメを覚えた理沙ちゃんが…ち○ぽ狂いになっちゃったんじゃないかって心配したのよ…昔のママみたいに…」

「…えっ!?…ママ…ち○ぽ狂いだったの!?…」

性には厳しい貞淑な母親の言葉に理沙は驚いたが、影虎との行為や理沙を虐める由紀恵を考えると理沙も納得できた。

「…昔々ね…理沙が生まれるずっと前の話よ…」

「…ふ~ん…だから理沙も先生のち○ぽ狂いなんだ…」

「…理沙ちゃんはラッキーよ…処女を捧げた人が先生で…先生のち○ぽは最高よ…理沙ちゃんの身体は…先生以外のち○ぽじゃ満足できないわね…こんなに素敵なち○ぽ…他には無いわ…ママみたいに…具合の良いち○ぽ…探し回らなくていいんだから…理沙ちゃんは幸せよ…最初の人が先生で…良かったね…」

「…うんっ…」

理沙は嬉しそうに答える。

「理沙。今度は理沙がお母さんを逝かしてあげなさい」

それまで黙って親娘のプレイを見ていた影虎が口を開く。

「…はい…」

影虎の言葉に、由紀恵は理沙の股間から顔を離し理沙はモゾモゾと身を起こす。

「二人とも鈴を外しなさい」

影虎は体位を入れ替えようとする理沙と由紀恵に命令する 。

「…はぃ…」

二人は自分の乳首を挟んでいるクリップを外す。

「…ママ…寝て…」

「…理沙ちゃん…ママを逝かしてね…」

理沙に促され仰向けになった由紀恵の豊満な乳房が重みで左右に垂れる。

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