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第7章 由紀恵-初めてのフィストファック

「…見て…理沙ちゃん…ママのクリ○リス…見て…ママのクリ○リス…どう?…」

「…いやらしい…ママのクリ○リス…赤くパンパンに膨らんでるよ…」

「…舐めて…理沙ちゃん…ママのクリ○リス…熱い…クリ○リス…熱いよぉ…舐められたら…舐められたら…すぐ…逝っちゃいそう…ねぇ…舐めて…理沙ちゃん…ママのクリ○リス…舐めて…」

理沙は由紀恵の股間に顔を埋めると、チュパチュパ音を立てて由紀恵のクリ○リスを吸う。

「…んっ…んっ…いぃ…いいわぁ…理沙ちゃん…指…指…挿れて…ママのお○んこの中に…指挿れて…ヒダヒダを擦って…ママのお○んこの中の…ヒダヒダを擦ってぇ…」

理沙は由紀恵のリクエストに応えクリ○リスを舌で転がしながら中指と薬指をお○んこに挿れる。

「…ママ…いやらしい…」

理沙は由紀恵の膣中のザラザラした窪みを指で擦る。

「…あぁぁ…理沙ちゃん…そこ…そこがいい…もっと…擦って…」

由紀恵は理沙の指の動きに肢体をくねらせ悶える。

「…ママ…いい匂い…」

由紀恵のお○んこから淫汁が滴り出し淫臭が漂う。

「理沙。手を挿れてみようか」

影虎は由紀恵に聞こえないように、由紀恵のお○んこを弄る理沙に囁く。

「…えっ!?…て?…」

理沙には影虎の提案の意味が咄嗟には判らない。

「由紀恵のお○んこは、まん汁でふやけて柔らかくなってるから理沙の小さな可愛い手だったら簡単に入るよ。指をもう1本挿れて」

「…あっ…手…でも…入るかなぁ…」

「理沙が産まれてきたんだから入るよ。由紀恵に気付かれないように、ゆっくりと1本ずつね」

「…はぃ…」

理沙は由紀恵のお○んこを見ながら人差し指を挿れる。