この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
それでも大好きなんだーっ!
第2章 夏帆さん vs うさこ ⁉︎

「好きぃっ、伊久美くんがぁっ…好き、なのぉっ!」
ゆさゆさと大きな胸を揺らして、夏帆は貪るように激しく腰を振る。
その胸を翼が両手で包み、形が変わるほど激しく揉みしだく。
だけど、
翼の視線はずっとうさこを捉えていて、うさこの心までもガッチリと囚われる。
「嬉し…っ…伊久美くんと、繋がってる…ああっ…奥までっ…伊久美くんが入ってる!」
「そ、だね…っ…ほら、足大きく開いて」
翼の言葉に、
夏帆は、繋がった秘部をうさこに見せつけるように大きく足を開く。
「も、伊久美くんを離したくないって、ああっ、私の中っ、ンッ…伊久美くんの形になっちゃって……も、離れられないよぉっ」
翼の上に跨った夏帆は、勝ち誇ったような視線をうさこに向ける。
(く、や…し……っ)
認めたくない…知られたくない気持ちが、うさこの中に込み上げる。
「うさ、ちゃんと見てて」
目の前でつーくんが他の女を抱くという衝撃の光景。
それなのに、翼の声に…翼の瞳に…うさこは顔を上げてまたその光景を見つめる。
他の女を抱きながらも、翼の視線がうさこから逸らされることはない。
他の女を抱いているのに、視線はまるでうさこを求めている…
そんな翼の顔を、うさこの携帯カメラが収めていく。
「伊久美くんっ…んぁっ…伊久美くんっ…」
豊満な胸をゆさゆさと揺らし、夏帆は翼を貪り続ける。
翼は、その綺麗な顔を時折苦しげに歪め、甘い声を零す。
「う…さ…っ…」
その、声に……うさこはまるで自身が犯されているかのような感覚に陥っていく。
ゆさゆさと大きな胸を揺らして、夏帆は貪るように激しく腰を振る。
その胸を翼が両手で包み、形が変わるほど激しく揉みしだく。
だけど、
翼の視線はずっとうさこを捉えていて、うさこの心までもガッチリと囚われる。
「嬉し…っ…伊久美くんと、繋がってる…ああっ…奥までっ…伊久美くんが入ってる!」
「そ、だね…っ…ほら、足大きく開いて」
翼の言葉に、
夏帆は、繋がった秘部をうさこに見せつけるように大きく足を開く。
「も、伊久美くんを離したくないって、ああっ、私の中っ、ンッ…伊久美くんの形になっちゃって……も、離れられないよぉっ」
翼の上に跨った夏帆は、勝ち誇ったような視線をうさこに向ける。
(く、や…し……っ)
認めたくない…知られたくない気持ちが、うさこの中に込み上げる。
「うさ、ちゃんと見てて」
目の前でつーくんが他の女を抱くという衝撃の光景。
それなのに、翼の声に…翼の瞳に…うさこは顔を上げてまたその光景を見つめる。
他の女を抱きながらも、翼の視線がうさこから逸らされることはない。
他の女を抱いているのに、視線はまるでうさこを求めている…
そんな翼の顔を、うさこの携帯カメラが収めていく。
「伊久美くんっ…んぁっ…伊久美くんっ…」
豊満な胸をゆさゆさと揺らし、夏帆は翼を貪り続ける。
翼は、その綺麗な顔を時折苦しげに歪め、甘い声を零す。
「う…さ…っ…」
その、声に……うさこはまるで自身が犯されているかのような感覚に陥っていく。

