この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
それでも大好きなんだーっ!
第3章 深雪ちゃん(*≧艸≦)

思わずうさこが落としそうになった携帯は、翼がキャッチして脱衣所のタオルの上へと放った。
お宝フォルダが水没という危機を脱し、ホッと安堵の息を漏らすうさこ。
その顎をグッと持ち上げて、翼は唇を寄せる。
「うさこはちっさいから、服は1人じゃ脱げない?」
「ぬ、げる…」
間近に…触れそうで触れない翼の唇。
顎を押さえられて自ら貪る事が出来ず、うさこは涙目になる。
「じゃあ、エロうさは服を着たままシャワーを浴びるんだ?」
「え?きゃっ⁉︎ 」
グルンといとも簡単に向きを変えられたうさこの身体は、シャワーのお湯を頭から浴びせられ、肌に張り付くブラウスに白い肌が透けて出る。
「下着着けずに白いブラウスなんて……今度これで外に出たらウサギ小屋に閉じ込めるから」
「や、あンッ‼︎ 」
ブラウスを押し上げる、薄紅色の2つの突起。
それを翼の指がギュッと強く摘む。
クリクリと絞られる突起は、うさこに痛みを与えて…
「や、ぁあ…い、たい…っ」
「痛い?ごめんね。でもこれ、お仕置きだから」
涙目のうさこは、翼を興奮に奮い立たせる。
「や、だぁ…っ、ぅくん…」
「嫌なの?でもここ、硬くなってきたよ?」
うさこ自身も自覚するほど、そこは硬く勃ち上がっていて…
「い、た…いの…やだ……」
言葉では抵抗するのに、
呼吸は荒く乱れ始め、
その先を求めて太腿をモジモジと擦り合わせてしまう。
「こっち、我慢出来ない?」
スッと離れた翼の手は、隠すように…誘うように…擦り合わせていた太腿の間へと滑り込んだ。
お宝フォルダが水没という危機を脱し、ホッと安堵の息を漏らすうさこ。
その顎をグッと持ち上げて、翼は唇を寄せる。
「うさこはちっさいから、服は1人じゃ脱げない?」
「ぬ、げる…」
間近に…触れそうで触れない翼の唇。
顎を押さえられて自ら貪る事が出来ず、うさこは涙目になる。
「じゃあ、エロうさは服を着たままシャワーを浴びるんだ?」
「え?きゃっ⁉︎ 」
グルンといとも簡単に向きを変えられたうさこの身体は、シャワーのお湯を頭から浴びせられ、肌に張り付くブラウスに白い肌が透けて出る。
「下着着けずに白いブラウスなんて……今度これで外に出たらウサギ小屋に閉じ込めるから」
「や、あンッ‼︎ 」
ブラウスを押し上げる、薄紅色の2つの突起。
それを翼の指がギュッと強く摘む。
クリクリと絞られる突起は、うさこに痛みを与えて…
「や、ぁあ…い、たい…っ」
「痛い?ごめんね。でもこれ、お仕置きだから」
涙目のうさこは、翼を興奮に奮い立たせる。
「や、だぁ…っ、ぅくん…」
「嫌なの?でもここ、硬くなってきたよ?」
うさこ自身も自覚するほど、そこは硬く勃ち上がっていて…
「い、た…いの…やだ……」
言葉では抵抗するのに、
呼吸は荒く乱れ始め、
その先を求めて太腿をモジモジと擦り合わせてしまう。
「こっち、我慢出来ない?」
スッと離れた翼の手は、隠すように…誘うように…擦り合わせていた太腿の間へと滑り込んだ。

