この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
それでも大好きなんだーっ!
第3章 深雪ちゃん(*≧艸≦)

「ふぁっ…ンッ、翼…わぁ…うさちゃん、見、てると…コーフン、するんだ?」
幼馴染だからこその鋭い指摘と、
「うる、せ……っ」
幼馴染だからこその慣れた言葉遣い。
素直に、羨ましいと…うさこは2人を見つめる。
「うさちゃっ…見て…あっ…深雪のおまんこ、翼のおチンポでいっぱいに拡がってる…っん」
うさこの指を離し、大きく足を開く深雪。
足の付け根の真ん中で、翼からの圧で大きく開かれた深雪の蜜口。
そこを翼の欲が出入りする度、深雪から漏れる甘い声…厭らしい水音。
「わ、たしも……欲し…っ」
ドクン…
小さく漏らしたうさこの欲情に、翼の身体を興奮が駆け抜ける。
「ひゃっ⁉︎ また、おっきく……」
受け止める深雪の身体がビクリと震える。
「あんっ、つ翼の…おチンポ、深雪のぉっ、子宮に当たるの…ンッ、ああっ、そこぉ、突いたら、あンッ、赤ちゃんっ、来ちゃうっ!」
それがどんな感覚なのか、
それがどんな快楽なのか、
うさこはまだ、知らない。
でも、
(赤ちゃん……っ⁉︎ )
それが危険ワードだとは理解できる。
「ダメダメ!つーくん!それはダメです!」
慌てて起き上がり、翼に抱き着くうさこ。
「うさちゃん!邪魔しないのー!悪い子わぁ、お仕置きーっ」
身体の向きを変え、膝立ちのうさこの足の間に入る深雪。うさこの中に指を入れ、ぷっくりと勃ち上がった花芯を舌で擽る。
「ひっ、やぁっ!あぁぁあっ!」
崩れ落ちるうさこを、翼が抱き止める。
「うさ、ちゃんと見てて…」
「や、ぁっ…む、り…っん」
小さく痙攣するうさこの身体を抱き締めて、
「うさ…」
切なげな声を出した翼。
驚いて顔を上げたうさこの唇に、翼の唇が重なる。
2人を見上げる深雪の瞳が驚きに見開かれた。
そのまま、律動を早める翼。
「翼っ…ああっ、イクっ!」
深雪の身体が大きく跳ねたのを視線だけで確認して、
「ふにぁ〜…うさちゃん、ご馳走様ぁ♡ 」
崩れ落ちる深雪の中から抜け出た翼の欲は、うさこの蜜口に押し当てられる。
唇を塞がれたままで、声を上げられずにいるうさこを見つめたまま、グ…と押し込む翼。
その…
想像以上の圧に、
「───…っ、いた…い……」
堪らずうさこが泣いた。
幼馴染だからこその鋭い指摘と、
「うる、せ……っ」
幼馴染だからこその慣れた言葉遣い。
素直に、羨ましいと…うさこは2人を見つめる。
「うさちゃっ…見て…あっ…深雪のおまんこ、翼のおチンポでいっぱいに拡がってる…っん」
うさこの指を離し、大きく足を開く深雪。
足の付け根の真ん中で、翼からの圧で大きく開かれた深雪の蜜口。
そこを翼の欲が出入りする度、深雪から漏れる甘い声…厭らしい水音。
「わ、たしも……欲し…っ」
ドクン…
小さく漏らしたうさこの欲情に、翼の身体を興奮が駆け抜ける。
「ひゃっ⁉︎ また、おっきく……」
受け止める深雪の身体がビクリと震える。
「あんっ、つ翼の…おチンポ、深雪のぉっ、子宮に当たるの…ンッ、ああっ、そこぉ、突いたら、あンッ、赤ちゃんっ、来ちゃうっ!」
それがどんな感覚なのか、
それがどんな快楽なのか、
うさこはまだ、知らない。
でも、
(赤ちゃん……っ⁉︎ )
それが危険ワードだとは理解できる。
「ダメダメ!つーくん!それはダメです!」
慌てて起き上がり、翼に抱き着くうさこ。
「うさちゃん!邪魔しないのー!悪い子わぁ、お仕置きーっ」
身体の向きを変え、膝立ちのうさこの足の間に入る深雪。うさこの中に指を入れ、ぷっくりと勃ち上がった花芯を舌で擽る。
「ひっ、やぁっ!あぁぁあっ!」
崩れ落ちるうさこを、翼が抱き止める。
「うさ、ちゃんと見てて…」
「や、ぁっ…む、り…っん」
小さく痙攣するうさこの身体を抱き締めて、
「うさ…」
切なげな声を出した翼。
驚いて顔を上げたうさこの唇に、翼の唇が重なる。
2人を見上げる深雪の瞳が驚きに見開かれた。
そのまま、律動を早める翼。
「翼っ…ああっ、イクっ!」
深雪の身体が大きく跳ねたのを視線だけで確認して、
「ふにぁ〜…うさちゃん、ご馳走様ぁ♡ 」
崩れ落ちる深雪の中から抜け出た翼の欲は、うさこの蜜口に押し当てられる。
唇を塞がれたままで、声を上げられずにいるうさこを見つめたまま、グ…と押し込む翼。
その…
想像以上の圧に、
「───…っ、いた…い……」
堪らずうさこが泣いた。

