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彼方
第5章 調教
「ちなみちゃん、心配しないでいいんだよ。
君が感じるのは苦痛でも恐怖でもなく、快楽だけなのだから」
そう言うと、薫はちなみの股間がよく見える位置に腰を下ろした。
その場所はまだ誰にも見せたことがなかったので、ちなみはやり切れないほど恥ずかし
かった。
薫はそこに触れることなく、ただ眺めていた。
「ヒクヒク動いているね。たくさん涎をたらしている。
男のモノを咥えたくてたまらないのかな。
それとも、柔らかく愛撫してもらいたいのかな?」
薫はちなみの顔と性器を見比べながら話した。
その変態じみた様子に、ちなみは決まりが悪くなった。
「ちなみちゃん、処女かな?それとも少しだけ経験があるのかな。
少なくとも、経験豊富じゃなさそうだね」
「しょ・・処女じゃないんです。でも経験が乏しいのは本当です」
君が感じるのは苦痛でも恐怖でもなく、快楽だけなのだから」
そう言うと、薫はちなみの股間がよく見える位置に腰を下ろした。
その場所はまだ誰にも見せたことがなかったので、ちなみはやり切れないほど恥ずかし
かった。
薫はそこに触れることなく、ただ眺めていた。
「ヒクヒク動いているね。たくさん涎をたらしている。
男のモノを咥えたくてたまらないのかな。
それとも、柔らかく愛撫してもらいたいのかな?」
薫はちなみの顔と性器を見比べながら話した。
その変態じみた様子に、ちなみは決まりが悪くなった。
「ちなみちゃん、処女かな?それとも少しだけ経験があるのかな。
少なくとも、経験豊富じゃなさそうだね」
「しょ・・処女じゃないんです。でも経験が乏しいのは本当です」