この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
情画
第3章 闇夜
「さっきのディルドよ。」


もう素直に喜ぶしかなかった。

深く挿され、波打たれたり出し入れされる。
乳首のチェーンも引っ張られたり揺らされる。

気持ちいい。

ワタシの頭はそれだけになる。

「いずみさん、口淫に励みなさい。」

ワタシは堪えられずに達してしまった。

んご…ごめんなさいぃ…

「大丈夫よ、貴女は性奴隷だから、自分が良くなっても罰しないわ。」


んぐっ…チュパ…

「いずみさん、奴隷は嫌?」

んはぁ…奴隷は…奴隷になるのは…気持ちいいことです…

「嫌じゃないの?」

ディルドとチェーンで快感を与えられ続け、ワタシは素直に思ったことを答えた。

「奴隷にしていただき、気持ちよくしていただき、ありがとうございます。
嫌じゃないです。気持ちいいのは好きです。」


「そう、それは良かったわね。」

「沙絵様ありがとうございます。」

「じゃあ、そろそろお父様もイカセてあげて。」

「はい…」

先生をイカセたら、もっといいものが貰える。
沙絵さんの刺激が止まる。
ワタシは口淫に勤しんだ。

「花弁は封じられても、蕾は封じられないわ。

だから、奴隷同士sexするなら、アナルsexになっていくわ。
妊娠しないし都合がいいわよね。」
/710ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ