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情画
第3章 闇夜

「そこに愛は必要ないわ。快感を求めあい、交わる。sexが出来ればいいのよ。」

んぐっ…んぐっ…

ワタシは頭を上下させるペースを早めていく。


「んくっ…出る…いく…」

「いずみさん、全部飲むのよ。」

っはい…

んぐっ…ジュポッ…

ッイク…

ドクン…

カシャッ…カシャカシャッ
シャッターの音がする。

喉奥に先生の筆が突き刺さり弾ける。
そのまま喉に白濁が流れていった。

「また面白い写真が撮れたわよ。
ご褒美をあげる。」

ディルドの出し入れが早くなり、グリグリと掻き回される。
チェーンもチャリチャリと音を立てて波打つ。


んはぁ…沙絵様…イキます…ありがとう…ございますぅ…

プシャァアア…

勢いよく潮を噴いてしまったのに快感は止まらない。

うぁあああ…だめ…良すぎますっ…

ピュン…ジャラララ…

ひぎっ…ちぎれっ…かはぁあああ…



乳首が千切れてワタシはショートし闇に落ちた。





「いずみさん失神しちゃったわよ。お父様。」


「ああ、そのようだね。」

「乳首千切れたと思い込んでるわね。」

「ああ。」

「余韻に浸りたいところでしょうけど食器下げるわよ。」

「ああ。」

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