この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
情画
第4章 深夜
先生と沙絵さんがワタシの体を押さえて、回転も揺れも止めた時には、
ワタシは快楽だけを求める奴隷になっていた。
縄が追加される。肩甲骨辺りに通した縄がチェーンに結ばれ、ワタシは床に向かっていたのが、普通になる。
更に、チェーンの上の方から輪にした縄が2本下げられた。
「脚を掛けるといいですよ。」
先生が説明しながら、土踏まずに輪の下が掛かるようにしてくれる。
体重が一点に掛かっていたのが分散され楽になる。
それでも、脚に結ばれたゆとりのあるはずだった縄は、
すべてピンと張り、見事なM字開脚で隠す物のない秘部を晒すのだ。
「いずみさん、蜘蛛って口から糸を吐くの?それともお尻?」
わかりません…
「どっちでもいいわね。
しっぽがあるのは蠍よね?」
「はい。」
「まあいいわ。プレゼントをあげる。しっかり濡れてるから大丈夫ね。」
ありがとうございます…
クプッ…ツプツプ…
んぁあ…あはぁ…先生の…きたっ…あぁ…いっぱいぃ…
ディルドが蜜壷の奥まで、しっかりと挿れられる。
1日放置された蜜壷は、逃さないとばかりに、しっかりと喰らいついた。
なんとなく、先生の筆は挿れてもらえないものと、わかっていた体は、不気味な玩具で充分悦んだ。
ワタシは快楽だけを求める奴隷になっていた。
縄が追加される。肩甲骨辺りに通した縄がチェーンに結ばれ、ワタシは床に向かっていたのが、普通になる。
更に、チェーンの上の方から輪にした縄が2本下げられた。
「脚を掛けるといいですよ。」
先生が説明しながら、土踏まずに輪の下が掛かるようにしてくれる。
体重が一点に掛かっていたのが分散され楽になる。
それでも、脚に結ばれたゆとりのあるはずだった縄は、
すべてピンと張り、見事なM字開脚で隠す物のない秘部を晒すのだ。
「いずみさん、蜘蛛って口から糸を吐くの?それともお尻?」
わかりません…
「どっちでもいいわね。
しっぽがあるのは蠍よね?」
「はい。」
「まあいいわ。プレゼントをあげる。しっかり濡れてるから大丈夫ね。」
ありがとうございます…
クプッ…ツプツプ…
んぁあ…あはぁ…先生の…きたっ…あぁ…いっぱいぃ…
ディルドが蜜壷の奥まで、しっかりと挿れられる。
1日放置された蜜壷は、逃さないとばかりに、しっかりと喰らいついた。
なんとなく、先生の筆は挿れてもらえないものと、わかっていた体は、不気味な玩具で充分悦んだ。