この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
情画
第5章 梟
「まずは挨拶だな。
向こうみて、尻を突きだして左右にふりながら言うんだ。
『淫乱女のいずみです。たっぷり虐めてください。』ってな。」
うっ…
思わず出た声に主人が睨んでくる。
きっと主人は沙絵さんと同じ対応で満足するんだ、ワタシは性奴になればいいんだ。
無事に早く終わる為にワタシは自分を捨てた。
「はじめまして、淫乱女のいずみと申します。ご主人様、どうか、たっぷり虐めてくださいませ。」
お尻を揺さぶって喜びそうな言葉を足して言う。
「変態が本性を現したな。まあ、こっちにきて酌をしろ。」
主人が興奮し始めているのがわかる。
ワタシは素直に側に行った。
ビール瓶を持ち、注ごうとするとお尻を叩かれる。
「客に上から注いでどうするんだ。」
ワタシは慌てて跪いた。
瓶の首を持って主人が奪う。どうしたらよいかわからないワタシは主人を見上げた。
「いい歳して本当に新人なんだな。
チンコ擦るみたいにおっぱいに挟んで注ぐんだよ。」
主人が瓶を谷間に押し付けて上下に擦る。
薄いキャミソールが濡れて肌につくが、ワタシは両脇から乳房を寄せて瓶を掴んだ。
腰を上げて体ごと傾けて、主人が膝に置く手に握られたグラスに注ぐ。
向こうみて、尻を突きだして左右にふりながら言うんだ。
『淫乱女のいずみです。たっぷり虐めてください。』ってな。」
うっ…
思わず出た声に主人が睨んでくる。
きっと主人は沙絵さんと同じ対応で満足するんだ、ワタシは性奴になればいいんだ。
無事に早く終わる為にワタシは自分を捨てた。
「はじめまして、淫乱女のいずみと申します。ご主人様、どうか、たっぷり虐めてくださいませ。」
お尻を揺さぶって喜びそうな言葉を足して言う。
「変態が本性を現したな。まあ、こっちにきて酌をしろ。」
主人が興奮し始めているのがわかる。
ワタシは素直に側に行った。
ビール瓶を持ち、注ごうとするとお尻を叩かれる。
「客に上から注いでどうするんだ。」
ワタシは慌てて跪いた。
瓶の首を持って主人が奪う。どうしたらよいかわからないワタシは主人を見上げた。
「いい歳して本当に新人なんだな。
チンコ擦るみたいにおっぱいに挟んで注ぐんだよ。」
主人が瓶を谷間に押し付けて上下に擦る。
薄いキャミソールが濡れて肌につくが、ワタシは両脇から乳房を寄せて瓶を掴んだ。
腰を上げて体ごと傾けて、主人が膝に置く手に握られたグラスに注ぐ。