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情画
第1章 再開
「あははっ…これよ。この反応が面白いのよ。
愛する人にイヤらしい体を見られるのは嫌よね。
でもね。貴女嫌がりながら、さっきより濡れてるのよ。
相当なマゾヒズムで淫乱女ね。」
違っ…ああ…先生…見ないでぇ…
「大丈夫よ。安心して。
お父様、さっきより反応してるわ。
マゾの淫乱女が好きなのよ。」
「沙絵、いずみはそこまでじゃないし、綺麗だよ。
見るだけでも興奮するよ。」
「良かったわね。ご褒美が欲しい?いずみさん。」
「ください…沙絵様…ご褒美を…ください…」
「あら、タダじゃあげないわよ。
お父様ほど優しくないの私。
奴隷らしく成れたらあげるわ。
そうね。お尻振りながら、『私はチンコが欲しくてここにきた淫乱女です。オマンコ濡らして待ってます。』って言ってみて?
まあ、事実だし抵抗ないわよね。」
っひぃ…
「お父様はご褒美が見えるよう。いずみさんの顔を見て、告白を聞いてあげなさい。」
いやぁ…
「嫌なら帰るといいわ。貴女が好きで来たんだし、私は事実を言ってるだけだもの。」
沙絵さんがペチンと軽くお尻を叩き、立ち上がろうとする。
「待って、待ってください。沙絵様…」
愛する人にイヤらしい体を見られるのは嫌よね。
でもね。貴女嫌がりながら、さっきより濡れてるのよ。
相当なマゾヒズムで淫乱女ね。」
違っ…ああ…先生…見ないでぇ…
「大丈夫よ。安心して。
お父様、さっきより反応してるわ。
マゾの淫乱女が好きなのよ。」
「沙絵、いずみはそこまでじゃないし、綺麗だよ。
見るだけでも興奮するよ。」
「良かったわね。ご褒美が欲しい?いずみさん。」
「ください…沙絵様…ご褒美を…ください…」
「あら、タダじゃあげないわよ。
お父様ほど優しくないの私。
奴隷らしく成れたらあげるわ。
そうね。お尻振りながら、『私はチンコが欲しくてここにきた淫乱女です。オマンコ濡らして待ってます。』って言ってみて?
まあ、事実だし抵抗ないわよね。」
っひぃ…
「お父様はご褒美が見えるよう。いずみさんの顔を見て、告白を聞いてあげなさい。」
いやぁ…
「嫌なら帰るといいわ。貴女が好きで来たんだし、私は事実を言ってるだけだもの。」
沙絵さんがペチンと軽くお尻を叩き、立ち上がろうとする。
「待って、待ってください。沙絵様…」