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情画
第1章 再開
ワタシはお尻を揺らし始めた。
脚の付け根に通された縄。一体化した全ての縄がワタシを締め上げて鳴る。

ギシギシと鳴る音と乳房を絞り上げる感覚。
ああ…これは、先生に施されたもの。

「ワタシは…淫乱女です。
オマンコに
チンコ入れて欲しくて

お屋敷に来ました。

お尻を振って、オマンコ濡らして

待ってます…

沙絵様…どうか…許して…

ご褒美を…ください…」


「ふふん…本当にどんどん濡れてくわね。
これもつまらないかしら…」

ワタシは、先生の顔を見て、もっとお尻を大きく振って言った。

「先生…ワタシは淫乱女です…

先生のチンコが欲しくて…
オマンコ濡らしてやって来ました。

想像しただけで、ヨダレ垂らして待ってます…

お尻を振って…待ってます…

どうか…沙絵様…ワタシに…ご褒美を…

先生のチンコをください…」

「いいわね。本当に欲しくて堪らないのね。

sexに理性とか常識なんていらないのよ。

ご褒美あげるわ。

いずみさんのオマンコ…グチョグチョだもの…」

「ありがとうございます…沙絵様…」

「お父様の、先生のチンコ舐めていいわよ。
お父様はいずみさんのおっぱい触っていいわよ。」
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