この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
情画
第10章 四季咲き
そこに触れるほど顔を近づけたまま、イヤらしく尖った乳房の谷間を通り抜け、欲で惚けるワタシの表情まで見届けて言うのだ。
「ずっと僕を見ていて…」
顔がどんどん赤くなるのを自覚する。
先生はそれすら楽しんで妖艶な笑みを浮かべた。
荒くなる呼吸を抑える為に閉じた唇。
代わりに蜜壺がだらしなく開いて喋っているのではないか。
焦らさないで早く構って…と
反らすことを禁じられた瞳が羞恥に潤んでいくのがわかる。
先生も視線を反らさずに舌を伸ばしてゆっくりと秘部に触れてきた。
っ…ぅ…
気持ちいい…
反応する体を見られ、尚且つ羞恥に戸惑う表情を見られても、素直に応えるしかなかった。
ゆっくりと音もなく舌で形をなぞられる。
っふぁ…
行き場のない指がシーツを摘まんだ。
先生がそれに気づき手を伸ばす。
ワタシは広げられた手のひらに手を重ねた。
割り開かれた太ももに触れる先生の肩の温かさを感じる。
ピチャッ…ピチャッ…
音を立てて舐められる。
ゆっくりした動きから、花弁を左右に擽るような動きへ変わっていく。
先生はたまに秘部の確認をするだけでワタシをずっと見ている。
「ずっと僕を見ていて…」
顔がどんどん赤くなるのを自覚する。
先生はそれすら楽しんで妖艶な笑みを浮かべた。
荒くなる呼吸を抑える為に閉じた唇。
代わりに蜜壺がだらしなく開いて喋っているのではないか。
焦らさないで早く構って…と
反らすことを禁じられた瞳が羞恥に潤んでいくのがわかる。
先生も視線を反らさずに舌を伸ばしてゆっくりと秘部に触れてきた。
っ…ぅ…
気持ちいい…
反応する体を見られ、尚且つ羞恥に戸惑う表情を見られても、素直に応えるしかなかった。
ゆっくりと音もなく舌で形をなぞられる。
っふぁ…
行き場のない指がシーツを摘まんだ。
先生がそれに気づき手を伸ばす。
ワタシは広げられた手のひらに手を重ねた。
割り開かれた太ももに触れる先生の肩の温かさを感じる。
ピチャッ…ピチャッ…
音を立てて舐められる。
ゆっくりした動きから、花弁を左右に擽るような動きへ変わっていく。
先生はたまに秘部の確認をするだけでワタシをずっと見ている。