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情画
第1章 再開
今までにない波が押し寄せ、いずみさんの体はバタバタと暴れる。
落ち着くとすかさず口淫を再開した。
「お父様、皆が辛くなる前に早く沙絵をイカセて…」
身動きとれずにいるお父様を促す。
観念したのか、お父様の手が私のお尻に置かれた。
「沙絵も興奮しているんだね。凄く濡れてるよ。」
優しい愛撫が始まる。
私は意識を奪われないようにしながら、いずみさんのイイ所を刺激していった。
イイ…くはぁああ…ご主人様…また…またイグ…
「何度イッテもいいのよ。欲を鎮めて早く気づきなさい。」
早く筆を動かすと、トプトプと蜜を溢れさせていずみさんは達する。
「お父様…イイ…いっぱい良くしてっ…」
ピチャピチャと音を立てて花芽を掻き回す舌に翻弄される。
あはぁ…イイ…イクッ…
私は潮を噴いて達した。
撒き散らされた飛沫がいずみさんの胸にかかる。
私はまたいずみさんを攻めていく。
あぁ…ご主人様…もう…無理ぃ…イクッ…だめぇ…
そう言いながらも達してゆらゆらと体を動かしている。
筆を動かすと腰が逃げ始める。
「お父様、ナカに舌を入れて、私もナカでイカセて。」
手に力が入り、秘肉を掻き分けて舌が入ってくる。
落ち着くとすかさず口淫を再開した。
「お父様、皆が辛くなる前に早く沙絵をイカセて…」
身動きとれずにいるお父様を促す。
観念したのか、お父様の手が私のお尻に置かれた。
「沙絵も興奮しているんだね。凄く濡れてるよ。」
優しい愛撫が始まる。
私は意識を奪われないようにしながら、いずみさんのイイ所を刺激していった。
イイ…くはぁああ…ご主人様…また…またイグ…
「何度イッテもいいのよ。欲を鎮めて早く気づきなさい。」
早く筆を動かすと、トプトプと蜜を溢れさせていずみさんは達する。
「お父様…イイ…いっぱい良くしてっ…」
ピチャピチャと音を立てて花芽を掻き回す舌に翻弄される。
あはぁ…イイ…イクッ…
私は潮を噴いて達した。
撒き散らされた飛沫がいずみさんの胸にかかる。
私はまたいずみさんを攻めていく。
あぁ…ご主人様…もう…無理ぃ…イクッ…だめぇ…
そう言いながらも達してゆらゆらと体を動かしている。
筆を動かすと腰が逃げ始める。
「お父様、ナカに舌を入れて、私もナカでイカセて。」
手に力が入り、秘肉を掻き分けて舌が入ってくる。