この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
情画
第1章 再開
私はいずみさんにも声をかけた。
「ねぇ、いずみさん、私のスカートを捲って押さえてていただけないかしら。」
「んごっ…ご主人様…わがりましたぁ…」
「いずみさんは奥の方でイカセてあげるから…
たっぷり奉仕をするのよ。
さあ、お父様…
いえ、せんせ…舐めて私も気持ちよくさせて、
せんせえの指でイカセて…
私を愛でて…」
「うっ…沙絵、
いずみ…すまない…」
「お父様、いずみさん正気に戻るかしら…
お家に帰れるかしらね。
早く開放してあげないと…」
「うっ…」
「いずみさん、坊っちゃんが帰ってくるんでしょう?
大丈夫?」
私はあえて理性を呼び戻す。
んぐっ…んごごっ
激しい口淫をしていたいずみさんの動きが一瞬止まる。
「坊っちゃん?
帰る?
ご主人様…気持ちいいの…くださいぃ…
オマンコの奥をほじってぇぇ…」
「もう忘れちゃったのかしら?淫乱女ね。」
私は筆を奥深くまで入れる。
ググッと引っ掛かる手応えを感じ、そこからイイ所を探る。
んあああ゛…そこ…そこをグリグリしてくださいぃ…
自分から教えてくれるので、そこを攻めていく。
イグ…いぃ…溶ける…くはぁああ
あああああ…
「ねぇ、いずみさん、私のスカートを捲って押さえてていただけないかしら。」
「んごっ…ご主人様…わがりましたぁ…」
「いずみさんは奥の方でイカセてあげるから…
たっぷり奉仕をするのよ。
さあ、お父様…
いえ、せんせ…舐めて私も気持ちよくさせて、
せんせえの指でイカセて…
私を愛でて…」
「うっ…沙絵、
いずみ…すまない…」
「お父様、いずみさん正気に戻るかしら…
お家に帰れるかしらね。
早く開放してあげないと…」
「うっ…」
「いずみさん、坊っちゃんが帰ってくるんでしょう?
大丈夫?」
私はあえて理性を呼び戻す。
んぐっ…んごごっ
激しい口淫をしていたいずみさんの動きが一瞬止まる。
「坊っちゃん?
帰る?
ご主人様…気持ちいいの…くださいぃ…
オマンコの奥をほじってぇぇ…」
「もう忘れちゃったのかしら?淫乱女ね。」
私は筆を奥深くまで入れる。
ググッと引っ掛かる手応えを感じ、そこからイイ所を探る。
んあああ゛…そこ…そこをグリグリしてくださいぃ…
自分から教えてくれるので、そこを攻めていく。
イグ…いぃ…溶ける…くはぁああ
あああああ…