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情画
第13章 成長
ひゃぁああ…
いぃ…善すぎる…いくっ…

達してガタガタと壁を鳴らすまで止めてもらえなかった。

っはぁ…はぁ…

はぁん…先生…いくっ…

ビクビク跳ねる体を先生は見て、手の拘束を少しだけ緩める。

何故解放してくれない?
疑問に思うワタシと壁の間に先生が入り込んだ。

ふぇ…

足を担がれて変な声がでた。
先生の筆はしっかり勃ちあがっていた。その雄々しい形を鏡で確認した。

クチュッ…クチュッ…

切っ先が秘部を擽る。擦られる感触とともに鏡で見る。

ひゃぁああ…

クプッと切っ先をワタシが呑み込んでいく。

あっ…あっ…

間接的に捉えた視覚に遅れて快感が訪れる。
先生の手が脚を離し、ズブリと奥まで刺さった。

手が乳房に伸びてくる。

縄目に飾られ尖った乳房が存分に揉まれていく。

下から先生に突き上げられる。

その出入りを、イヤらしい手つきを鏡越しに見ていた。

ワタシの体を好きに貪る先生の姿は出入りする筆と膝から腰のラインと、妖しく這い回る繊細な手だけだった。

知らない男に犯されている気分になりながらも先生に高められていく。

ワタシの芯は先生の形をちゃんと覚えていた。
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