この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
情画
第1章 再開
ん゛ん゛ん゛…ングっ…ングう…
ング…かはぁああ…壊れる…壊れちゃうぅ…
何とか飲み込み、ワタシは筆に侵されて達した。
チョロチョロと長い潮噴きが続く。
「お父様、奴隷が天国に辿り着いたわよ。
筆で掻き回してあげて。」
「ああ、」
無造作に先生の筆が口から出されて、先生は見えなくなる。
アタシの蜜壺はぐちゃぐちゃとイヤらしい音を立てる。
心は冷えきっているのに、筆に侵された体はバタバタとはぜる。
「素敵ね。綺麗だわ。」
カシャッ…カシャッ…
ワタシの壊れた体を色んなアングルから撮っている。
んがぁああ…イクッ…イグぅ…
「大丈夫よ、イキながら、またイッテるわよ。
凄いわ。お父様、凄いわ。」
カシャッ…カシャッ…
「ああ、綺麗だね。」
もう心も体も限界だった。
次の大きな波と同時にワタシは真っ暗な闇に落ちた。
ピピ…ピピピピ…
耳慣れない電子音でワタシは目覚めた。
真っ白な部屋。
ぼやける頭を動かして考える。
ああ、アトリエだ。
ソファーベッドにそのまま寝かされていたんだ。
縄化粧も解かれ、体は綺麗に拭かれていたが、部屋は片付けられ、誰もいなかった。
ング…かはぁああ…壊れる…壊れちゃうぅ…
何とか飲み込み、ワタシは筆に侵されて達した。
チョロチョロと長い潮噴きが続く。
「お父様、奴隷が天国に辿り着いたわよ。
筆で掻き回してあげて。」
「ああ、」
無造作に先生の筆が口から出されて、先生は見えなくなる。
アタシの蜜壺はぐちゃぐちゃとイヤらしい音を立てる。
心は冷えきっているのに、筆に侵された体はバタバタとはぜる。
「素敵ね。綺麗だわ。」
カシャッ…カシャッ…
ワタシの壊れた体を色んなアングルから撮っている。
んがぁああ…イクッ…イグぅ…
「大丈夫よ、イキながら、またイッテるわよ。
凄いわ。お父様、凄いわ。」
カシャッ…カシャッ…
「ああ、綺麗だね。」
もう心も体も限界だった。
次の大きな波と同時にワタシは真っ暗な闇に落ちた。
ピピ…ピピピピ…
耳慣れない電子音でワタシは目覚めた。
真っ白な部屋。
ぼやける頭を動かして考える。
ああ、アトリエだ。
ソファーベッドにそのまま寝かされていたんだ。
縄化粧も解かれ、体は綺麗に拭かれていたが、部屋は片付けられ、誰もいなかった。