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情画
第2章 夜光虫
「何で布団に入ってるんだ。」
主人が布団を落とした。
「脚を開け。」
ワタシは膝を立ててからゆっくり脚を開いた。
主人は洗面器とタオルを持っている。
「何をするのですか…」
「何でもいいだろう。誰とも会わないなら問題ないさ。
動くなよ。」
主人は膝を倒して更に脚を開く。
「そうだ。」
ワタシはパジャマで目隠しをされてしまう。
ジュジュジュ…
耳慣れない音がして、ワタシの恥丘に何かが塗られた。
主人の手が添えられる。そして何かが置かれた。
ジョリッ…ジョリッ…
「何を…してるんですか?」
「終わったら見せてやるから動くな。」
ジュジュジュ…
ひんやりしたものが置かれ、何かで擦られていく。
「か…剃刀…」
「そうだよ。べちょべちょ濡らしているから、剃ってるんだ。」
「いや…やめて…」
「さっぱりしていいだろうが、何か困るか?」
「やめて…恥ずかしい…」
「誰にも会わないんだろう?何で恥ずかしいんだ。」
主人はどんどん剃刀を動かす。
「こんなの変です。やめてください。」
「次、男に股開く時言うんだな。
亭主に浮気がバレて丸坊主マンコにされました。
って…
それか、生えるまで男に会うのをやめるかだ。」
主人が布団を落とした。
「脚を開け。」
ワタシは膝を立ててからゆっくり脚を開いた。
主人は洗面器とタオルを持っている。
「何をするのですか…」
「何でもいいだろう。誰とも会わないなら問題ないさ。
動くなよ。」
主人は膝を倒して更に脚を開く。
「そうだ。」
ワタシはパジャマで目隠しをされてしまう。
ジュジュジュ…
耳慣れない音がして、ワタシの恥丘に何かが塗られた。
主人の手が添えられる。そして何かが置かれた。
ジョリッ…ジョリッ…
「何を…してるんですか?」
「終わったら見せてやるから動くな。」
ジュジュジュ…
ひんやりしたものが置かれ、何かで擦られていく。
「か…剃刀…」
「そうだよ。べちょべちょ濡らしているから、剃ってるんだ。」
「いや…やめて…」
「さっぱりしていいだろうが、何か困るか?」
「やめて…恥ずかしい…」
「誰にも会わないんだろう?何で恥ずかしいんだ。」
主人はどんどん剃刀を動かす。
「こんなの変です。やめてください。」
「次、男に股開く時言うんだな。
亭主に浮気がバレて丸坊主マンコにされました。
って…
それか、生えるまで男に会うのをやめるかだ。」