この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
情画
第2章 夜光虫
主人は剃刀を片付けにいき戻ってこない。

ムースを取って、触ってこのムズムズする痺れをどうにかして…

言いたくもない思いで頭がいっぱいになる。

ガチャッ…

やっと主人が帰ってきた。片手にお酒を持って…

「あなたぁ…ムースを取ってください。」

それ以上の欲望は堪えて言わずに頼む。

カラン…

グラスの氷が鳴る。

ああ、熱い、痒い、冷やして欲しい。

「お前、自分がくねくね腰を揺らしてるのわかるか?」

「い、いいえ」

「また、マン汁ヨダレが出てきてるよ。」

主人はワタシの秘部の真正面に椅子を置いて座り、痒みに堪えられずに身を捩る姿を肴に酒を飲んでいる。

「そろそろ淫乱マンコが清潔処女マンコに変わったかな?」

「お願いです…ムースを取ってください…」

「そうだな。淫乱マンコを治してやったお礼が言えたら拭いてやるよ。」


んくっ…あぁ…

ワタシはまた屈服しなければならない。

「あなた…ワタシのイヤらしい淫乱マンコを、

綺麗な処女マンコに治していただいてありがとうございます。

どうぞ、ワタシの淫乱マンコが治っているか、見てください。

ムースを取って、処女マンコをご覧ください。」
/710ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ