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情画
第18章 朝顔でも昼顔でもない花
上下の桃を堪能したい。
鏡に映る桃がゆらゆらと揺らめいていた。
「こっちはもうグチョグチョですね。」
腰を動かして拗ねる暇など与えない。
桃を口に入れ、二人で分かち合いながら、自身で突き上げていく。
桃の下から現れる自身が卑猥にも貴女を乱していった。
あぁあん…先生っ…深いっ…
安定期に入り避妊具を付けて僕は貴女を貪った。
乳房を掴みながら支え上げ落としていく。
あぁ…先生が…奥までくるっ…
「貴女を壊してしまいそうだ。
辛くなったら言ってくださいよ。」
制御できなくなりそうで、貴女に声をかける。
大丈夫…先生っ…もっと、ちょうだい…
貴女に煽られてペースを早めていく。
口に放り込んだ桃が潰れて、果汁が貴女に滴ると、貴女を後ろに反らせて、乳房ごと果汁を啜る。
はぁああん…せんせぇ…イキそ…
グチャグチャと音を立てながら、腰を打ち付けていく。
んんん゛…
出すよっ…
柔らかく溶けた果肉のナカで僕が放たれた。
ビリビリと雷に打たれたような快感に貫かれる。
貴女も同じようで、びくびくと体を痙攣させ僕にしがみついてきた。
また朦朧とする貴女をバスルームに連れていった。
鏡に映る桃がゆらゆらと揺らめいていた。
「こっちはもうグチョグチョですね。」
腰を動かして拗ねる暇など与えない。
桃を口に入れ、二人で分かち合いながら、自身で突き上げていく。
桃の下から現れる自身が卑猥にも貴女を乱していった。
あぁあん…先生っ…深いっ…
安定期に入り避妊具を付けて僕は貴女を貪った。
乳房を掴みながら支え上げ落としていく。
あぁ…先生が…奥までくるっ…
「貴女を壊してしまいそうだ。
辛くなったら言ってくださいよ。」
制御できなくなりそうで、貴女に声をかける。
大丈夫…先生っ…もっと、ちょうだい…
貴女に煽られてペースを早めていく。
口に放り込んだ桃が潰れて、果汁が貴女に滴ると、貴女を後ろに反らせて、乳房ごと果汁を啜る。
はぁああん…せんせぇ…イキそ…
グチャグチャと音を立てながら、腰を打ち付けていく。
んんん゛…
出すよっ…
柔らかく溶けた果肉のナカで僕が放たれた。
ビリビリと雷に打たれたような快感に貫かれる。
貴女も同じようで、びくびくと体を痙攣させ僕にしがみついてきた。
また朦朧とする貴女をバスルームに連れていった。