この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
情画
第18章 朝顔でも昼顔でもない花
上下の桃を堪能したい。
鏡に映る桃がゆらゆらと揺らめいていた。

「こっちはもうグチョグチョですね。」

腰を動かして拗ねる暇など与えない。

桃を口に入れ、二人で分かち合いながら、自身で突き上げていく。
桃の下から現れる自身が卑猥にも貴女を乱していった。

あぁあん…先生っ…深いっ…

安定期に入り避妊具を付けて僕は貴女を貪った。

乳房を掴みながら支え上げ落としていく。

あぁ…先生が…奥までくるっ…


「貴女を壊してしまいそうだ。
辛くなったら言ってくださいよ。」

制御できなくなりそうで、貴女に声をかける。

大丈夫…先生っ…もっと、ちょうだい…

貴女に煽られてペースを早めていく。

口に放り込んだ桃が潰れて、果汁が貴女に滴ると、貴女を後ろに反らせて、乳房ごと果汁を啜る。

はぁああん…せんせぇ…イキそ…

グチャグチャと音を立てながら、腰を打ち付けていく。

んんん゛…


出すよっ…

柔らかく溶けた果肉のナカで僕が放たれた。

ビリビリと雷に打たれたような快感に貫かれる。
貴女も同じようで、びくびくと体を痙攣させ僕にしがみついてきた。


また朦朧とする貴女をバスルームに連れていった。
/710ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ