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情画
第2章 夜光虫
「牝豚…孕め…出してやるよ。」
ズクン…ズコッ…ビビュっ…
いひぃううう…ぜぃえき…ありがとう…ございましたぁぁ…
ねっとりとした精液が放たれてようやく疼きが収まる。
出しながら律動されて、また達する。
限界…
ワタシは意識を飛ばした。
「こんな風に抱けば満足する女だったんだな。
とんだ女を嫁にしちまったな。」
バタン…
ワタシの知らないところで、主人がさらに蔑んで寝室を出ていったのも気づかなかった。
寒い、体が怠い、重い…
ワタシは最悪の目覚めを迎えた。
明け方目覚めると、ワタシは崩れ落ちたままの姿勢で寝ていた。
猿ぐつわや拘束は解かれていたものの、
上下逆さまで、轢かれた蛙のようにうつ伏せの潰れた姿勢でいた。
身体中が怠い、特に肩が重い。
気づくと主人の足が肩に乗っていた。
起こさないよう静かに体をずらし、ベッドから降りた。
体を起こすのも辛く、ドアまで這っていく。
ノブに掴まりゆっくりと上体を起こし、静かに立ち上がる。
うぅ…
秘部に流れでたどちらのものかわからない体液が乾き、つれる。
立ち上がるとナカから主人に放たれたものが溢れた。
ズクン…ズコッ…ビビュっ…
いひぃううう…ぜぃえき…ありがとう…ございましたぁぁ…
ねっとりとした精液が放たれてようやく疼きが収まる。
出しながら律動されて、また達する。
限界…
ワタシは意識を飛ばした。
「こんな風に抱けば満足する女だったんだな。
とんだ女を嫁にしちまったな。」
バタン…
ワタシの知らないところで、主人がさらに蔑んで寝室を出ていったのも気づかなかった。
寒い、体が怠い、重い…
ワタシは最悪の目覚めを迎えた。
明け方目覚めると、ワタシは崩れ落ちたままの姿勢で寝ていた。
猿ぐつわや拘束は解かれていたものの、
上下逆さまで、轢かれた蛙のようにうつ伏せの潰れた姿勢でいた。
身体中が怠い、特に肩が重い。
気づくと主人の足が肩に乗っていた。
起こさないよう静かに体をずらし、ベッドから降りた。
体を起こすのも辛く、ドアまで這っていく。
ノブに掴まりゆっくりと上体を起こし、静かに立ち上がる。
うぅ…
秘部に流れでたどちらのものかわからない体液が乾き、つれる。
立ち上がるとナカから主人に放たれたものが溢れた。