この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
情画
第24章 芍薬
はぁあん…んぅう…

ぷっくりと腫れあがる芽を舌で弾いていく。

ぁああっ…ゆぅ…イッチャ…

貴女の僕の頭に添えられた手に力が入ってくる。

下から上に、そして左右に硬くなった花芽を捏ねていく。

あぁん…はぁあ…だめっ…

ギュゥウウ…

脚に力が入って僕の肩を挟む。

ビクン…ビクン…

恥丘から臍までが波打ち、貴女が達したことを伝える。

ヒクヒクと痙攣する花園一帯を唇で食み舌で吸い上げた。

あぁ…だめぇっ

コリコリとした花芽を舌で弾き潰していく。

あぁ…もぅ…

過ぎる快感に貴女の手は僕を退けようとするが、
構わず花芽に唇を合わせる。

チュルッ…クチュ、チュプ…チュルリ


小刻みに唇と舌で吸っては出しと繰り返す。

ああぁ…あっ、あっ…イクゥ…

ギュンと背中を弓なりにしてビクン…ビクン…
脈打つように達した。

体を起こし内ももを撫で上げる。全てが快感なのか、脚を震わせて貴女は潤んだ瞳で僕を見る。

見詰め返すと恥ずかしそうに視線を落としながらも、
僕の中心の雄のタギリを確認した。

膝裏を抱えて、自身の裏側で花園一帯を擦り上げる。

ひゃぁあん…んあん…

貴女は可愛く鳴き続けた。


/710ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ