この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
情画
第24章 芍薬
唇の合間から洩れる声を楽しんでいると、貴女の腰が揺れ始める。

ズチュ…ズズン…ズチュ…ズチュ

奥に切っ先を押し当てるようにして抽挿を始めた。

あぁ…ゆぅ…深いぃ…もぅ…イキそぅ…


「いいですよ…たっぷりイッテください。」


貴女はいつも自分だけが良くなってしまうことを気にする。

それがどれだけ嬉しくて、貴女が良くなれば僕も良くなると伝えても遠慮する。

いっそ、訳がわからなくなるほどにしてしまいたくなる。


腰を打ち込み回しながら抜き挿しし、手をしっかりと握り、乳首を口に含む。


んぁあああ〜


繋いだ手に力が入る。そのままペースを上げて僕もタギリを放った。

僕を受け止めて満たされた貴女にキスをする。

抱き上げてバスルームに連れていった。


ゆっくり浸からせたいところだが、結がぐずぐず言い出す。


「はぁい、結ちゃんお腹空いたのね。」

さっきまで僕のものだった乳房が結の食糧庫になる。
なんとも悔しく照れくさかった。

結を抱き上げオムツを代えて寝かしつける。

最近は抱き上げると声を出して笑うようになってきた。

寝ないで起きていることも増えた。

実の手作りのおもちゃで遊んだ。
/710ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ