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情画
第24章 芍薬
唇の合間から洩れる声を楽しんでいると、貴女の腰が揺れ始める。
ズチュ…ズズン…ズチュ…ズチュ
奥に切っ先を押し当てるようにして抽挿を始めた。
あぁ…ゆぅ…深いぃ…もぅ…イキそぅ…
「いいですよ…たっぷりイッテください。」
貴女はいつも自分だけが良くなってしまうことを気にする。
それがどれだけ嬉しくて、貴女が良くなれば僕も良くなると伝えても遠慮する。
いっそ、訳がわからなくなるほどにしてしまいたくなる。
腰を打ち込み回しながら抜き挿しし、手をしっかりと握り、乳首を口に含む。
んぁあああ〜
繋いだ手に力が入る。そのままペースを上げて僕もタギリを放った。
僕を受け止めて満たされた貴女にキスをする。
抱き上げてバスルームに連れていった。
ゆっくり浸からせたいところだが、結がぐずぐず言い出す。
「はぁい、結ちゃんお腹空いたのね。」
さっきまで僕のものだった乳房が結の食糧庫になる。
なんとも悔しく照れくさかった。
結を抱き上げオムツを代えて寝かしつける。
最近は抱き上げると声を出して笑うようになってきた。
寝ないで起きていることも増えた。
実の手作りのおもちゃで遊んだ。
ズチュ…ズズン…ズチュ…ズチュ
奥に切っ先を押し当てるようにして抽挿を始めた。
あぁ…ゆぅ…深いぃ…もぅ…イキそぅ…
「いいですよ…たっぷりイッテください。」
貴女はいつも自分だけが良くなってしまうことを気にする。
それがどれだけ嬉しくて、貴女が良くなれば僕も良くなると伝えても遠慮する。
いっそ、訳がわからなくなるほどにしてしまいたくなる。
腰を打ち込み回しながら抜き挿しし、手をしっかりと握り、乳首を口に含む。
んぁあああ〜
繋いだ手に力が入る。そのままペースを上げて僕もタギリを放った。
僕を受け止めて満たされた貴女にキスをする。
抱き上げてバスルームに連れていった。
ゆっくり浸からせたいところだが、結がぐずぐず言い出す。
「はぁい、結ちゃんお腹空いたのね。」
さっきまで僕のものだった乳房が結の食糧庫になる。
なんとも悔しく照れくさかった。
結を抱き上げオムツを代えて寝かしつける。
最近は抱き上げると声を出して笑うようになってきた。
寝ないで起きていることも増えた。
実の手作りのおもちゃで遊んだ。