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淡い気持ち
第3章 迷い......夢の中
見守ってくださいってより
一緒にならないか?楽しく暮らしたいんだ、麻子と未来と僕は、毎日笑い声が絶えない空間にずっといたいんだ

考えてくれないか?

優也さん......


涙がぽろりと頬を伝い流れ落ちた
と同時に目が覚めた



ふと横を見てため息つき

肌寒さ感じ目をやると丸裸
なんで?私いつも裸?

「ご主人様、何故襲うんですか?」


「何言うか?麻子が求めて来たんだよ」


「嘘よ、あなたになんて求めていない」
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