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隷従超鋼ヴァギナス [2] 調教編
第2章 解任
「んはッ……めっ……ダッメッ……嘘っ……こんな……あっ……フウッ……あんっ、あんっ、ああああんっ!」
常にクールな態度を崩さないいつものユリカではなくなっていた。乱れ、我を忘れて狂暴な責めによがり狂わされている。牡の持つ獣性に支配されることで自分の中の牝が覚醒しつつあるのだ。
「イイか? こうだっ!」
天寺がブラウスの裾を持ち、一気に左右に広げる。
ビイイイイッ! バリバリバリッ!
音を立ててボタンがはじけ飛び、揺れ狂う白い乳が躍り出る。衣服を剥がれたその蹂躙の刺激が、またユリカに被虐的快楽の咢を突きたてる。
「ああっ! ああああああああーッ!」
ショーツに一気に染みが広がる。漏れている。今の衝撃に屈して尿道が悦びの小水を垂らしてしまったのだ。
「わかったか牝豚! これがお前の本性だっ! わかったら狂え! ヨガリ狂って全部見せてみろ!」
(ダメェッ!)
屈服するわけにはいかない、こんな卑劣な男に。自分は……自分は……
常にクールな態度を崩さないいつものユリカではなくなっていた。乱れ、我を忘れて狂暴な責めによがり狂わされている。牡の持つ獣性に支配されることで自分の中の牝が覚醒しつつあるのだ。
「イイか? こうだっ!」
天寺がブラウスの裾を持ち、一気に左右に広げる。
ビイイイイッ! バリバリバリッ!
音を立ててボタンがはじけ飛び、揺れ狂う白い乳が躍り出る。衣服を剥がれたその蹂躙の刺激が、またユリカに被虐的快楽の咢を突きたてる。
「ああっ! ああああああああーッ!」
ショーツに一気に染みが広がる。漏れている。今の衝撃に屈して尿道が悦びの小水を垂らしてしまったのだ。
「わかったか牝豚! これがお前の本性だっ! わかったら狂え! ヨガリ狂って全部見せてみろ!」
(ダメェッ!)
屈服するわけにはいかない、こんな卑劣な男に。自分は……自分は……