この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
隷従超鋼ヴァギナス [3] 浸蝕編
第5章 スミレ凌辱
 電気ショックを受けたかのように、体全体が跳ねた。腹に乗ったパイズリ男の腰が一瞬宙に浮くほどだった。

 この反応を見て、更なる責めが始まった。愛液を絡ませてその小さな勃起に塗り込むようにクイクイと時田が愛撫を強めていく。

「んああっ! だめえっ! いやあっ……いやいやっ! ああん、あんっ! ソコやめてっ! あ、ダメッ! ダメダメッ! アアーッ! やあああああーッ! はぐうっ……感じるッ! 感じすぎるうううぅぅぅっ!」

「いいねえ、その表情。切なくて感じでてるよ! 声ももっと出して! もっと乱れてみようか!」

 カメラの男が調子づく。

「んあああっ! イイッ! ひいいいいっ! ふあっ! おかしくなるッ! ダメエッ! 嫌なのにっ! 犯されてるのにぃぃぃ……」

「お前は犯されて悦ぶ女なんだよ……」
「カメラに向かって認めてみな! もっと犯してって言ってみろ!」
「ああっ……あああ……」

 ずっ……ずずず……

 ゆっくりと膣から指が抜かれていく。
そのねっとりとした蠢きが粘膜のひだを静かに撫でてゆく。抜ける。抜け去ってしまう。

「ダメ……ダメ……」

 何がダメなのか。口に出た。

「抜いちゃ……ダメェ……」

 負けた。屈服してしまった。ハッキリとそう悟った瞬間。スミレの中でスイッチが切替った。

「抜かないで下さいっ! はああああああっ! スミレの中にッ! 中に入れてッ! もっとぶっといのっ! おちんちん入れてえええッ!」
/80ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ