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隷従超鋼ヴァギナス [3] 浸蝕編
第9章 あとがき
こんにちは!
自分自身、あとがきがついている本が好きなので、こちらに作品のあとがきを書きます。
この作品は「ジュブナイルポルノ」なるジャンルを書いてみようと思い立ち、(それでもってあわよくばお金稼げないかなあって気持ちもありつつ)書いた二作目です。
このサイトでは一番最初に発表することになりました。
このサイトというか、ポルノ作品を公表すること自体、この「隷従超鋼ヴァギナス」が初めてです。
Webを利用して作品を公開しようと思った理由の一つは、これ以上周りの友達に迷惑をかけれないなあというのがありましてw
つまり、書きあげた作品を夜な夜な友達に送りつけて感想や意見を貰うという事をしていたんですね。(感謝!)
親友のポルノ作品読まされて(しかも真剣に^^;)感想を言うっていうのは、大変なことだと思うんです。
赤裸々な感想を言うのも気恥ずかしいものがあるだろうし。普段から顔を突き合わせてる相手に知られたくないですよね、自分のそのへんの性癖。
ですから、作品を書く上で一番大変だったのは、この読み手の意見を貰うという部分でした。
なので、批判でも、好きなキャラの名前だけでも、何か感想が貰えれば嬉しく思います。次作以降に生かしていきたいと考えています。(アンケート実施中……よろしくお願いします!)
好きなキャラといえば、ヒロインの銀河ケイことケイちゃん、大好きです。健気でひたむきでホンマええ娘や……でもお人好しすぎてちょっとアホの子だよねっていうw
執筆中、「アマデラ所長のセクハラ大作戦」というタイトルでもいいよねって思ったときもありましたが、そうならなかったのは彼女の真面目さのおかげです。そしてそんなタイトルにしなくてよかったと思っています。ケイちゃん、ありがとう^^
小説投稿サイトを利用させて頂くのは初めてでしたが、思っていた以上に「拍手」や「しおり」の数には励まされました。3部作となっているので、[2]や[3]へ辿り着いてくださる方がいるとわかっただけでも勇気が湧きます。読んで下さって本当にありがとうございます。
楽しめて頂けていたら幸いです。
最後に、いつも意見をくれていた親友のI君に改めて感謝を。
この作品が少しでも誰かの心を動かせたのなら、それはキミの変態性のおかげです^^
自分自身、あとがきがついている本が好きなので、こちらに作品のあとがきを書きます。
この作品は「ジュブナイルポルノ」なるジャンルを書いてみようと思い立ち、(それでもってあわよくばお金稼げないかなあって気持ちもありつつ)書いた二作目です。
このサイトでは一番最初に発表することになりました。
このサイトというか、ポルノ作品を公表すること自体、この「隷従超鋼ヴァギナス」が初めてです。
Webを利用して作品を公開しようと思った理由の一つは、これ以上周りの友達に迷惑をかけれないなあというのがありましてw
つまり、書きあげた作品を夜な夜な友達に送りつけて感想や意見を貰うという事をしていたんですね。(感謝!)
親友のポルノ作品読まされて(しかも真剣に^^;)感想を言うっていうのは、大変なことだと思うんです。
赤裸々な感想を言うのも気恥ずかしいものがあるだろうし。普段から顔を突き合わせてる相手に知られたくないですよね、自分のそのへんの性癖。
ですから、作品を書く上で一番大変だったのは、この読み手の意見を貰うという部分でした。
なので、批判でも、好きなキャラの名前だけでも、何か感想が貰えれば嬉しく思います。次作以降に生かしていきたいと考えています。(アンケート実施中……よろしくお願いします!)
好きなキャラといえば、ヒロインの銀河ケイことケイちゃん、大好きです。健気でひたむきでホンマええ娘や……でもお人好しすぎてちょっとアホの子だよねっていうw
執筆中、「アマデラ所長のセクハラ大作戦」というタイトルでもいいよねって思ったときもありましたが、そうならなかったのは彼女の真面目さのおかげです。そしてそんなタイトルにしなくてよかったと思っています。ケイちゃん、ありがとう^^
小説投稿サイトを利用させて頂くのは初めてでしたが、思っていた以上に「拍手」や「しおり」の数には励まされました。3部作となっているので、[2]や[3]へ辿り着いてくださる方がいるとわかっただけでも勇気が湧きます。読んで下さって本当にありがとうございます。
楽しめて頂けていたら幸いです。
最後に、いつも意見をくれていた親友のI君に改めて感謝を。
この作品が少しでも誰かの心を動かせたのなら、それはキミの変態性のおかげです^^