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隷従超鋼ヴァギナス [3] 浸蝕編
第5章 スミレ凌辱
 容赦なく捻りを加えて突かれ、飛んだ意識を引き戻される。。

「ひああああんっ……あっああっ……」
「オラッ……出すぞ……精液喰らって果てまでイきな!」
「こっちもだ! 顔に出してやるッ!」

 乳と膣、男たちがクライマックスに向けて肉棒を躍らせる。

「犯してッ! ザーメンぶっかけて! スミレをぐちゃぐちゃにしてェッ!」

 どぶうっ!
 どびゅうっ!
 びゅばばばっ……ぶるるる、びゅくっ、びゅくっ……びゅぶるるるる

 胸の間から顔面めがけて、膣内で子宮めがけて、白濁の高潮が噴き上げられた。

「いやあああああああん! あっい、はひいいいいいいいっ! イイッ……あぐっ……チンポ汁うぅぅッ! かかってるうううっ! 熱いのかかるうっ! 犯されてイッちゃううううう!」

 欲望火山の噴火の二連撃を受けて、スミレもまた官能の誘爆を起こす。降り注ぐ白濁に汚され、チャーミングな顔立ちは淫らな化粧を纏い、牡汁の濁流に決壊した子宮口が、崩壊の悦びにぎゅるぎゅると伸縮する。

 びくんびくんと裸身を震わせる管制官の小柄な体を見下ろしながら、時田は相棒に尋ねた。

「いい画、撮れたか?」
「バッチリだぜ」
「いくぜ、テイク2……」

 宴は始まったばかりだった。
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