この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
隷従超鋼ヴァギナス [3] 浸蝕編
第6章 崩壊
ピンクの愛肉で優しく汚濁をすくい取る。舐めとった体液を口中に運び呑み下す。その淫らな行為だけがケイに許された謝罪であり、自分への罰だった。
「アアッ! やめてっ! やめてお姉ちゃん!」
「ごめんね……ごめんね、英瑠……可愛いよ、英瑠……」
ぴちゃ……ぴちゃ……
舌先が割れ目を濡らし、その初々しい亀裂の中に這い込む。
「ひゃうっ……お姉ちゃん……ふあっ……ああああっ……あああ……」
「感じて……英瑠……お姉ちゃんが気持ち良くしてあげる……忘れさせてあげる……ウムフッ……ンン……」
「クハハハハハッ! よがってるぜ! 姉貴に舐められて感じてやがる!」
「あああああんっ! いやっ! アアン、イヤッ! ふあああああああっ!」
男に体を吊り支えられ、浮かした腰を下から姉に責められる。そのまだ平い胸の膨らみに別の男の手が伸ばされ、薄桜色のふたつの蕾を刺激する。
そこへスミレが連れてこられた。
「この女も可愛がってやれや!」
男に捕まれたケイの手がスミレの秘所へと導かれる。
「あっ……ケイちゃ……ンアッ! そんな、そんな所……あっあああっ……ヤダッ! あああっああああっ!」
ケイの細い指に潜り込まれて、スミレの肉裂がおののき、そして官能の悦びに震える。
ぶちゅ……ちゅく……ぐちゅっぐちゅっ……くちゅっ……じゅぷぷっ……じゅぷっ……ずちゅっ! ずちゅっ!
「ハアアアアンッ! ケイちゃんっ! ああっ……ケイちゃんの指ッ! ああっ! 感じるッ! 気持ち良すぎるのっ! あっあっ……くうあっ! はああああっ! もっと、もっと……深くッ! おぶうっ……」
女裂に指を突き立てられるスミレの唇に男根が挿し込まれる。
「オメエも奉仕を忘れるんじゃねえっ! デカパイがッ!」
スミレの口を犯す男は揺れる巨乳を嬲る手も休めない。
「アアッ! やめてっ! やめてお姉ちゃん!」
「ごめんね……ごめんね、英瑠……可愛いよ、英瑠……」
ぴちゃ……ぴちゃ……
舌先が割れ目を濡らし、その初々しい亀裂の中に這い込む。
「ひゃうっ……お姉ちゃん……ふあっ……ああああっ……あああ……」
「感じて……英瑠……お姉ちゃんが気持ち良くしてあげる……忘れさせてあげる……ウムフッ……ンン……」
「クハハハハハッ! よがってるぜ! 姉貴に舐められて感じてやがる!」
「あああああんっ! いやっ! アアン、イヤッ! ふあああああああっ!」
男に体を吊り支えられ、浮かした腰を下から姉に責められる。そのまだ平い胸の膨らみに別の男の手が伸ばされ、薄桜色のふたつの蕾を刺激する。
そこへスミレが連れてこられた。
「この女も可愛がってやれや!」
男に捕まれたケイの手がスミレの秘所へと導かれる。
「あっ……ケイちゃ……ンアッ! そんな、そんな所……あっあああっ……ヤダッ! あああっああああっ!」
ケイの細い指に潜り込まれて、スミレの肉裂がおののき、そして官能の悦びに震える。
ぶちゅ……ちゅく……ぐちゅっぐちゅっ……くちゅっ……じゅぷぷっ……じゅぷっ……ずちゅっ! ずちゅっ!
「ハアアアアンッ! ケイちゃんっ! ああっ……ケイちゃんの指ッ! ああっ! 感じるッ! 気持ち良すぎるのっ! あっあっ……くうあっ! はああああっ! もっと、もっと……深くッ! おぶうっ……」
女裂に指を突き立てられるスミレの唇に男根が挿し込まれる。
「オメエも奉仕を忘れるんじゃねえっ! デカパイがッ!」
スミレの口を犯す男は揺れる巨乳を嬲る手も休めない。