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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第7章 ナルシャ・ブランシェ
薄い柔肉はやすやすと窪み、すでに硬く尖っていた敏感な乳頭がピエルの指先と鍛えられた胸筋の間でひしゃげる。その衝撃にナルシャの腰が跳ねた。
ずりゅうっ!
跳ねた勢いで膣に埋められたボトルの口がより深く沈み込む。
「あ……がはあっ!」
それもまた快感を伴う鋭い衝撃だった。
「ほーら、やっぱりな……乳はデカけりゃいいってもんじゃねぇ……こういう感じまくりなパイオツ持ってる女ってのは可愛いよなあ……」
「だ……黙りなさ……ふぐうんっ! あっ! あがあっ! んはっ! はああああんっ!」
「ホーレ、ホーレ、ナルシャちゃんは乳首が弱点……っと。これならどうだ? ウリャウリャ!」
ピエルの指先が乳輪をクルクルとなぞって回転する。
「ひゃあんっ……あっ! んっあっ……ひゃん……ひゃっあっ……ふうんっ!」
「可愛い声も出せるじゃねーか」
「やめ……んっひゃっ……はっ……むんあっ! く……苦し……あがはあっ!」
くすぐったいような、しかし確かにそれだけではない芯に残る快感。ピエルの手がふにゅうと乳を揉みしだき、それがまた心地良い。
(くっ……コイツ……隊長もこうやって……)
思い浮かんだ推測が、ついその情景を脳裏に浮かばせてしまう。
豊かな胸を蹂躙されて先ほどのようにあられもなく喘ぐカテリナの姿。思いもしなかった禁断の想像にナルシャは顔を赤らめ、そしてまたその想像が自身の下腹を熱くさせるのを感じた。
じゅん……
(な……何? この感じ……)
ずりゅうっ!
跳ねた勢いで膣に埋められたボトルの口がより深く沈み込む。
「あ……がはあっ!」
それもまた快感を伴う鋭い衝撃だった。
「ほーら、やっぱりな……乳はデカけりゃいいってもんじゃねぇ……こういう感じまくりなパイオツ持ってる女ってのは可愛いよなあ……」
「だ……黙りなさ……ふぐうんっ! あっ! あがあっ! んはっ! はああああんっ!」
「ホーレ、ホーレ、ナルシャちゃんは乳首が弱点……っと。これならどうだ? ウリャウリャ!」
ピエルの指先が乳輪をクルクルとなぞって回転する。
「ひゃあんっ……あっ! んっあっ……ひゃん……ひゃっあっ……ふうんっ!」
「可愛い声も出せるじゃねーか」
「やめ……んっひゃっ……はっ……むんあっ! く……苦し……あがはあっ!」
くすぐったいような、しかし確かにそれだけではない芯に残る快感。ピエルの手がふにゅうと乳を揉みしだき、それがまた心地良い。
(くっ……コイツ……隊長もこうやって……)
思い浮かんだ推測が、ついその情景を脳裏に浮かばせてしまう。
豊かな胸を蹂躙されて先ほどのようにあられもなく喘ぐカテリナの姿。思いもしなかった禁断の想像にナルシャは顔を赤らめ、そしてまたその想像が自身の下腹を熱くさせるのを感じた。
じゅん……
(な……何? この感じ……)