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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第7章 ナルシャ・ブランシェ
ナルシャの天地の逆転した視界にブランデーのボトルとグラスを手にしたピエルが立ちはだかっていた
だらりと垂れさがっていてもピエルのそれは極太だ。
「くっ……その汚らしい物をしまいなさい!」
「まあまあ……お前もすぐにそんな風には思わなくなるからよ」
「そんなわけないでしょう!」
「ハハ! ま、後でじっくりと聞かせてもらうとするさ、ヒーヒー哭きながら間違ってましたって謝るのをさ……」
「ふざけてないで私を放し……ごぷうっ!」
ピエルが手にしていたボトルをナルシャの口に突っ込んだ。中の液体がドプドプと口の中に溢れる。
「がっは……ぶっ……な……なにをぶっ……やべろっ!」
ナルシャが注がれた酒を吐き出す。
「吐くなよォ……もったいなかったって後で後悔するぜェ?」
ピエルがそのままテーブルの上に曝け出されたナルシャの裸体の上に酒を巻き散らしていく。その丸く平べったく広がった乳房に、その先端に、臍からその先の銀色の草むらに。
「やっ……やめっ……ひあっ……冷たいっ!」
逃れようと細身の裸身をバタつかせるナルシャだったが、細身の体を血色の良い淫らなピンクに染まらせるだけの結果にしかならない。
「ヒャ、ヒャ、ヒャ! まずはこっちのお口で味わってもらうかね!」
ズボオ!
「ひぐうっ!」
ボトルを膣口に突き立てられ、ナルシャが悲鳴を上げる。
「あ……ああああっ……ああっ!」
トクトクとボトルの中の液体が自分の体内に注ぎ込まれていくのがわかる。
「あ……ぐうっ! つ、冷たい……」
「気持ちいいだろう?」
「うっぐっ……やめなさいっ! やめぇ……あ……カハッ……くあ……」
瞬く間に膣内を満たした魔性の媚薬酒ロージェヴィッツは、子宮頚部を乗り越えて子宮内へドクドクと流れ込む。
これこそが毅然たるカテリナをしてあのような痴女へと変貌させてしまった元凶であることをナルシャは知らない。
ぷっぴゅっ……ちゅっ……ぶぴっ!
完全にナルシャを満たしたロージェヴィッツが、膣口に突き立つボトルネックとの隙間から噴き洩れるが、それでもピエルはボトルを押さえるその手を離さない。
「なあ……お前のおっぱい、薄いが感度は良いとみたんだが……どうかな?」
言うなりナルシャの平たく広がった乳房の突起を指で押す。
「あはぁうっ……!」
だらりと垂れさがっていてもピエルのそれは極太だ。
「くっ……その汚らしい物をしまいなさい!」
「まあまあ……お前もすぐにそんな風には思わなくなるからよ」
「そんなわけないでしょう!」
「ハハ! ま、後でじっくりと聞かせてもらうとするさ、ヒーヒー哭きながら間違ってましたって謝るのをさ……」
「ふざけてないで私を放し……ごぷうっ!」
ピエルが手にしていたボトルをナルシャの口に突っ込んだ。中の液体がドプドプと口の中に溢れる。
「がっは……ぶっ……な……なにをぶっ……やべろっ!」
ナルシャが注がれた酒を吐き出す。
「吐くなよォ……もったいなかったって後で後悔するぜェ?」
ピエルがそのままテーブルの上に曝け出されたナルシャの裸体の上に酒を巻き散らしていく。その丸く平べったく広がった乳房に、その先端に、臍からその先の銀色の草むらに。
「やっ……やめっ……ひあっ……冷たいっ!」
逃れようと細身の裸身をバタつかせるナルシャだったが、細身の体を血色の良い淫らなピンクに染まらせるだけの結果にしかならない。
「ヒャ、ヒャ、ヒャ! まずはこっちのお口で味わってもらうかね!」
ズボオ!
「ひぐうっ!」
ボトルを膣口に突き立てられ、ナルシャが悲鳴を上げる。
「あ……ああああっ……ああっ!」
トクトクとボトルの中の液体が自分の体内に注ぎ込まれていくのがわかる。
「あ……ぐうっ! つ、冷たい……」
「気持ちいいだろう?」
「うっぐっ……やめなさいっ! やめぇ……あ……カハッ……くあ……」
瞬く間に膣内を満たした魔性の媚薬酒ロージェヴィッツは、子宮頚部を乗り越えて子宮内へドクドクと流れ込む。
これこそが毅然たるカテリナをしてあのような痴女へと変貌させてしまった元凶であることをナルシャは知らない。
ぷっぴゅっ……ちゅっ……ぶぴっ!
完全にナルシャを満たしたロージェヴィッツが、膣口に突き立つボトルネックとの隙間から噴き洩れるが、それでもピエルはボトルを押さえるその手を離さない。
「なあ……お前のおっぱい、薄いが感度は良いとみたんだが……どうかな?」
言うなりナルシャの平たく広がった乳房の突起を指で押す。
「あはぁうっ……!」