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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第7章 ナルシャ・ブランシェ
「へへ、隊長さんの言う通りだぜ」
「俺達がお前のイキ顔見守っててやるからよ!」
「色っぺえ……これがお前の本性か……まさに肉便女ってエロ顔だな!」

 りゅっりゅっ……どりゅっ……どりゅりゅっ!

「あへあっ! 私ィィ……立派なぁ……肉……便……女ぉぉぉぉぉ……ほおぉぉっ!」

「オラっ! イけっ! アヘ顔全開でイけっ! 俺様の肉棒でイク瞬間を憶えろッ! 大声で乱れてイッちまえっ! この締まりの良いマンコに刻めッ! 次からは命令されただけでイッちまえるように刻めッ!」

「ナルシャ……イキなさい」
「カテリナ様っ……ああイクッ! くぁっ……イク! ひああああああああああああ……んあっ! イ……イィィィ……イクイクっ、へあっ……イキますうううううううううううううううううううううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅうんッ!」

 命じると同時に押しつけられたカテリナの唇が触れるや否やナルシャは絶頂の叫びを上げた。

「喰らえっ、オラアッ!」

 びゅくっびゅくびゅくびゅくくっ!

 子宮口を直撃するピエルの濁流。

「あ……ああああああ……中にィ……中にあったかいの出てきてますっ……これ……憶えちゃ……あふぇ……」

 恍惚とした表情で子宮内の白濁を感じとるナルシャの顔をカテリナは慈しむように見つめると、再びぎゅっと抱き締めた。
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