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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第2章 カテリナ・ラ=フェール
ビリビリビリ!
「嫌あぁぁぁぁっ!」
スカートが縦に裂け、娘の丸い尻が無残に曝け出された。
「オラ、手ぇ焼かすんじゃねえ! 下着は自分で降ろせよな。そしたら銅貨をもう一枚、追加してやんよ!」
「嫌ぁッ! 触んないでっ!」
「さっさとしろ、コラ!」
次第に男達の態度が暴力的となる。助けの手が差し伸べられる気配はない。ピエルたちと目を合わすまいと、周りは皆見て見ぬふりを決め込んでいる。
よく発育した臀部が、叶わぬと知りながらも右へ左へくねくねと必死に逃げ惑う。
「ハハッ! 下品なケツだな、オイ」
「見ろよこの貧乏下着の色気のねぇこと!」
「けど色ツヤはなかなかだな!」
「ハッ! この黒いケツのどこが色ツヤ良いってんだよ! クソがついてたってわかりゃしねえ!」
「やめてぇ……言わないでぇ……」
辱めの言葉に娘が涙を浮かべる。
「ホラ、次だ。早くしろよ……」
男達の手が質素なコットンショーツの薄い生地を撫ぜ回す。
「うぅ、許してぇ……もうやめてよぉ」
「焦れってえなこのアマ! こうやってやるんだよ!」
痺れを切らした男たちの一人がショーツを掴んで力任せに引き下ろした。
ズルルルルルルッ!
「や……嫌ぁぁぁ……」
「嫌あぁぁぁぁっ!」
スカートが縦に裂け、娘の丸い尻が無残に曝け出された。
「オラ、手ぇ焼かすんじゃねえ! 下着は自分で降ろせよな。そしたら銅貨をもう一枚、追加してやんよ!」
「嫌ぁッ! 触んないでっ!」
「さっさとしろ、コラ!」
次第に男達の態度が暴力的となる。助けの手が差し伸べられる気配はない。ピエルたちと目を合わすまいと、周りは皆見て見ぬふりを決め込んでいる。
よく発育した臀部が、叶わぬと知りながらも右へ左へくねくねと必死に逃げ惑う。
「ハハッ! 下品なケツだな、オイ」
「見ろよこの貧乏下着の色気のねぇこと!」
「けど色ツヤはなかなかだな!」
「ハッ! この黒いケツのどこが色ツヤ良いってんだよ! クソがついてたってわかりゃしねえ!」
「やめてぇ……言わないでぇ……」
辱めの言葉に娘が涙を浮かべる。
「ホラ、次だ。早くしろよ……」
男達の手が質素なコットンショーツの薄い生地を撫ぜ回す。
「うぅ、許してぇ……もうやめてよぉ」
「焦れってえなこのアマ! こうやってやるんだよ!」
痺れを切らした男たちの一人がショーツを掴んで力任せに引き下ろした。
ズルルルルルルッ!
「や……嫌ぁぁぁ……」