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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第2章 カテリナ・ラ=フェール
ちょぷ……にちゃっ……くちゅ……
その指の動きはいつしか淫液の湿りを帯びた卑猥な音を伴い始めていた。
「ふ……うぅっ……くあっ……」
「おい! こいつ濡らしてやがるぞ!」
男が指を引き抜き、淫裂と指先との間に弧を描いて光る蜜液の糸筋を仲間に見せつける。
「ふあっ……あぁぁ……」
「ヒャハッ、見られて感じてたのか!」
「とんだ売女だな……」
「売りモンじゃねぇとか、どの口で言ってやがる!」
「少なくともこっちの口は言ってねぇ」
「いやぁっ! 言わないで……そんなこと言わないでよォ……」
「これでどっちが悪かハッキリしたな……」
それまで愉快そうに仲間の暴虐を眺めていたピエルが歩み出た。
「お前みてーな性悪には反省が必要だ」
バシーン!
その平手が娘の尻に炸裂した。
「ぎゃあっ!」
「その腐った性根を叩き直してやる!」
バシーン! バシーン!
「ぎゃあぅっ!」
「次からは相手見てナマイキ言え!」
バシーン!
手加減なしの打擲に娘の尻はみるみる赤く腫れあがる。
「ごめんなさいーっ! もうしませんっ! しませんからぁ……」
その指の動きはいつしか淫液の湿りを帯びた卑猥な音を伴い始めていた。
「ふ……うぅっ……くあっ……」
「おい! こいつ濡らしてやがるぞ!」
男が指を引き抜き、淫裂と指先との間に弧を描いて光る蜜液の糸筋を仲間に見せつける。
「ふあっ……あぁぁ……」
「ヒャハッ、見られて感じてたのか!」
「とんだ売女だな……」
「売りモンじゃねぇとか、どの口で言ってやがる!」
「少なくともこっちの口は言ってねぇ」
「いやぁっ! 言わないで……そんなこと言わないでよォ……」
「これでどっちが悪かハッキリしたな……」
それまで愉快そうに仲間の暴虐を眺めていたピエルが歩み出た。
「お前みてーな性悪には反省が必要だ」
バシーン!
その平手が娘の尻に炸裂した。
「ぎゃあっ!」
「その腐った性根を叩き直してやる!」
バシーン! バシーン!
「ぎゃあぅっ!」
「次からは相手見てナマイキ言え!」
バシーン!
手加減なしの打擲に娘の尻はみるみる赤く腫れあがる。
「ごめんなさいーっ! もうしませんっ! しませんからぁ……」