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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第16章 汚辱の二銃士
「ぶひひっ……ナ、ナイトぉ?」
「そぉーよ。ナイト様がお姫様を救いに馳せ参じたのよ。見ろ……」
ピエルの背後からおずおずとナルシャが姿を現した。その股間に屹立するものを見てカテリナが目を見張る。
「ナ……ナルシャ……!」
「カテリナ様……私……私……男性のものを……つけて頂きました……ふ、ふたつも……」
その股間にそそり立つ肉棒。それは横並びに二本、逞しくそびえ立っていた。
「ナルシャ殿は実によく検査を頑張りましたぞ」医師もまた一緒に部屋まで来ていた。
「ナルシャ、ご褒美だ。カテリナを好きにしていいぞ。隊長を愛してやれ。……そうしたかったんだろ?」
ピエルが命じる。
「カテリナ様……ああ……私……」
「ナルシャ……ナルシャ……」
ナルシャがベッドに登る。やさしくカテリナの太腿を割り開き、片方カ法の脚を天井に向けて高く持ち上げた。
「カテリナ様……触ってください……」
ナルシャがカテリナの手を取り導く。植えつけられた男性の器官に絡まる銃士隊長の繊細な五本の指。その冷たくしなやかな感触にナルシャは思わず目を細める。
そして今度はカテリナの指が導く番だった。カテリナの尻穴と肉裂両方に肉棒がゆっくりと埋め込まれてゆく。
ずぶ……ずぶぶ……
「お……おおお……ど、同時に入って……はあっ……す、凄い……ナルシャ」
「カテリナ様……ナルシャで感じてください……ナルシャに犯されて……オマンコとお尻の穴をぐちゃぐちゃに掻き混ぜられて気持ち良くなってください……」
「はおっ……ん、来て……ナルシャ……ん、はあああああ……」
「そぉーよ。ナイト様がお姫様を救いに馳せ参じたのよ。見ろ……」
ピエルの背後からおずおずとナルシャが姿を現した。その股間に屹立するものを見てカテリナが目を見張る。
「ナ……ナルシャ……!」
「カテリナ様……私……私……男性のものを……つけて頂きました……ふ、ふたつも……」
その股間にそそり立つ肉棒。それは横並びに二本、逞しくそびえ立っていた。
「ナルシャ殿は実によく検査を頑張りましたぞ」医師もまた一緒に部屋まで来ていた。
「ナルシャ、ご褒美だ。カテリナを好きにしていいぞ。隊長を愛してやれ。……そうしたかったんだろ?」
ピエルが命じる。
「カテリナ様……ああ……私……」
「ナルシャ……ナルシャ……」
ナルシャがベッドに登る。やさしくカテリナの太腿を割り開き、片方カ法の脚を天井に向けて高く持ち上げた。
「カテリナ様……触ってください……」
ナルシャがカテリナの手を取り導く。植えつけられた男性の器官に絡まる銃士隊長の繊細な五本の指。その冷たくしなやかな感触にナルシャは思わず目を細める。
そして今度はカテリナの指が導く番だった。カテリナの尻穴と肉裂両方に肉棒がゆっくりと埋め込まれてゆく。
ずぶ……ずぶぶ……
「お……おおお……ど、同時に入って……はあっ……す、凄い……ナルシャ」
「カテリナ様……ナルシャで感じてください……ナルシャに犯されて……オマンコとお尻の穴をぐちゃぐちゃに掻き混ぜられて気持ち良くなってください……」
「はおっ……ん、来て……ナルシャ……ん、はあああああ……」