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マスケッティア・オブリージュ ~凌辱の四美銃士~
第16章 汚辱の二銃士
 最高潮に高まった性愛の到達点へと、二人が駆け込もうとしたその瞬間。

「そこまでだ!」

 嘲る口調でピエルがナルシャをベッドから蹴落とした。

「ああっ!」
「そんなっ……もう少しで……」
「カテリナ……憶えてろって言ったろ。お前には罰を与えるってな……」
「え……」
「所長、悪かったな、いいぜ。その女好きにして」
「へへっ……なんだ、そういうことでしたか……ピエル様もお人が悪い……ぶひっ……それじゃあ遠慮なく……ヒヒヒ……続きだっ、カテリナっ! この便所女っ!」

「ああっ! ナルシャ!」
「カ……カテリナ様あっ!」

 無理やり引き裂かれた恋人同士のような悲痛な叫びがあがった。

 所長が再びカテリナの両脚を担いで腰を高々と持ち上げる。淫裂越しに見下すカテリナの豊かな下乳の逆さ釣りを目で愉しみながら、所長は半立ち状態のままのブヨブヨとした肥満茎をカテリナの肉裂に上から押し込む。

「あ……柔らかい……ブヨブヨがあっ……ぶよぶよっ……んっ……吸いついてくる……カテリナのオマンコに吸いつくようにして入ってきますっ!」

「カテリナ様っ! ああっ……カテリナ様!」
「お前は俺達がご褒美の続きをしておるぜ」

 取り巻き達がナルシャを取り押さえ、その二本の肉棒をしごき出す。

「ああっ……つあっ……気持ちイイ!」
「ナイト様の前の口が空いてるな……デブのケツでも舐めてな!」
「ぶふうむっ……」
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